広報気になるニュース:何のためにお酒を飲む? 販売されるアルコール度数の変化(2021.9.21)780

2021/09/21

何のためにお酒を飲む? 販売されるアルコール度数の変化

コロナ禍でお酒の飲み方が変わったと感じている。私自身は、5年ほど前から身体がアルコールを求めなくなり、もう2年ほどまったくお酒を飲んでいない。ただ、仕事のためにしている仕事(分かりにくくて申し訳ない)で、新しいお酒を知る機会がある。この1年半で、急に高アルコールが増え、最近低アルコールが増えたと感じていたときに、見たこのニュース。リアルな現場を見ているから思うこともあるが、人は何のためにお酒を飲むのか?ということ。酔いたいのか? 楽しみたいのか? 何かから逃げたいのか? 私がアルコール依存に近い状態だった頃は「逃げたい」という理由だった。その時選んでいたのは、ビールのなかでも低アル(3%)のもの。当時は1種類しかなかった。常にほろ酔いでありたいという理由だ。コロナ禍で多くの人がストレスをためている今。お酒を飲む理由はさまざま。しかし、お酒を飲んで起こるのは身体への負担。メーカーは時代を作りながらも、販売の責任もある。中アルへの変化は、消費者の健康志向からのよう。メーカーとしては、高アルですぐ酔うより、中アルや低アルで多く飲んでもらう方が嬉しいという声もあるけれど。それ以前に健康の問題も。そして、ひとつ気になっていること、4月に発売された蓋つき缶「ザ・レモンクラフト」。これを見たとき、「あぁ、お酒ってこと忘れてしまいそう」と心配になった。以下にリンク書いておきます。

ポイント
酔いたいのか? 楽しみたいのか? 逃げたいのか?

ニュースサイト
缶チューハイ 高アルから中アルへ 度数7%付近が活況
https://shokuhin.net/47177/2021/09/15/topnews/?fbclid=IwAR0KN-K7z9pNOV5Rn3xnFwYJlUGwRX404Qr0owohmNx6mbcezgSuRJ2DiJg

関連サイト
ビール各社「微アルコール」を共通プラットフォームに市場形成へ、アサヒ「ハイボリー」、サッポロ「The DRAFTY」など新商品、キリンのノンアルも販売好調(2021年7月14日)
https://www.ssnp.co.jp/news/liquor/2021/07/2021-0714-1117-16.html

~おうち飲みにちょうど良い、すみきった果実感で甘くないアルコール分5%の新ブランド登場!?~ タカラcanチューハイ「すみか」新発売(2021年9月7日)
https://www.takarashuzo.co.jp/news/2021/TS21-053.htm

ほろよい – サントリー
https://www.suntory.co.jp/rtd/horoyoi/

ザ・レモンクラフト|ブランドサイト – アサヒビール
https://www.asahibeer.co.jp/thecraftrtd/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)