広報気になるニュース:セブンイレブンは、7時~23時の営業だった(2021.6.23)776

2021/06/23

セブンイレブンは、7時~23時の営業だった

コンビニやファミレスの24時間営業。終電の時間。コロナ禍の前、都心での私たち生活は朝・昼・夜関係なく常に動いていることが当たり前になりつつあった。不夜城という言葉もあるように、眠らない街は確かにある。しかし、深夜の営業は必然ではなく、あったら便利の上に成り立っていたのかもしれない。そして、便利に慣れたとき人は戻れなくなる。自分が望む時間に行きたい店がやっている、ほしいものが手にはいる。それは実は当たり前なことではなく、ラッキーなこと。営業時間を確認し、売り切れである場合も想定すること、それらを私たちは一時期忘れそうになっていたように思う。コロナ禍で客が品切れに対してクレームをいうのも、そんな時期が続いていたからだろう。あって当たり前は、妄想だ。特に余剰在庫は問題になっている今。
コロナが収束したとき、これまでの我慢が爆発し、深夜まで飲み歩く人も増えるかもしれない。しかし、深夜まで飲み歩く意味がないことに気付いた人もいるだろう。人にはそれぞれピークパフフォーマンスタイムがあり、活動したい時間は違う。ただ、人間は多くは明るい時間に活動をする。
夏クールのドラマとして、21日に始まった『Night Doctor』は、夜に働く医師を描いたもの。夜、働いている人がいるから救われる命があり、助かる人がいることも現実。夜に鉄道の点検も行われる。夜には夜すべきことがある。1日24時間が、つねに同じ状態である必要はない。収束後、人がどう動くのか? 企業はどうするのか? 

ポイント
24時間営業は戻ってくるのか?

ニュースサイト
コロナ前の便利すぎる生活は戻らない日本の現実 「24時間営業の便利な生活」はもう諦めよう
https://toyokeizai.net/articles/-/435163

関連サイト
Night Doctor – フジテレビ
https://www.fujitv.co.jp/NightDoctor/

24時間営業廃止がファミレスから始まった必然 コンビニなどへ直ちに波及する流れでもない
https://toyokeizai.net/articles/-/326121

24時間営業やめたら増収 ロイヤルホストの働き方改革
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO48750380Q9A820C1000000/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)