広報気になるニュース:見えていない危機。社会的責任がある企業が行うESG。良品計画(2021.4.23)768

2021/04/23

見えていない危機。社会的責任がある企業が行うESG。良品計画

SDGsを考えるとき、ペットボトルが浮かぶという方もいると思います。ただ、ここまで浸透したものはなかなか戻れないのも現実。私もSDGsの記事を書きつつ、ペットボトルを買わないという選択はできていない人間です。だから大きなことは言えません。記事を書くうえで、嘘はつきたくないので自分ができていないことはできていない、とちゃんと書くようにしています。
今日は、無印商品の飲料がペットボトルからアルミへというニュース。アルミの方がリサイクルが高いそうです。以下がその理由。
1.ラベルやキャップを分別する必要がなく、リサイクルしやすい
2.リサイクル率が高い(97.9%)
3.(遮光性などにより)賞味期限を伸ばすことができる
実際、500MLが370MLになるなど、買い手にとっては高くなる商品もあるようだが、それでも企業体制として進めるとのこと。企業には社会的責任があります。そして、企業にも人格ならぬ企業格みたいなものがあるように思います。その企業がどう在るか。それは経営者が決めるのか? 社員が決めるのか? 大手は経営者が決めてしまうのでしょうが、小さい会社であれば、社員の声も届くような気がします。ブラック企業という言葉が減らない今、時代の変化を取り入れること。イメージだけでなく、実際に行動をすることが企業には求められています。

ポイント
企業が見せるESG(環境・社会・ガバナンス)。企業という人格

ニュースサイト
無印良品、プラスチック飲料ボトルを「全撤廃」。実質値上げ覚悟で踏み切った理由
https://www.businessinsider.jp/post-233583

関連サイト
無印良品
https://www.muji.com/jp/ja/store

株式会社良品計画
https://ryohin-keikaku.jp/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)