広報気になるニュース:おオシャレなものを選んだらエコだった。頑張らないエコが日常になるまで(2021.4.5)762

2021/04/05

おオシャレなものを選んだらエコだった。頑張らないエコが日常になるまで

昨年から書いているSDGsの記事で、一番力をいれているのが、頑張らない・我慢しないSDGsです。地球に良いことをするのは、何かを我慢すると思われがちです。商品ならば、多少見た目が良くなくても、リサイクル素材だから、というようなことです。しかし、SDGsは、持続可能を謳っています。ですから、我慢や頑張るは、続きません。そして、今日のニュースは、Loopという商品がオシャレであることがポイントです。私たちは、まだしばらくの間、プラスチックを手放すことはできません。それはマイクロプラスチックという形でまさかなところにも使われていることからも分かります。また明らかにプラスチック商品であるものは、便利で安価です。私もSDGsの記事を書きながらプラスチック製品を手にすることがあります。正直、そこまでストイックになって暮らせる現実がないからです。そうであれば、できるだけリサイクルすること。そして、簡単に使い捨てにしないこと。そのためには、オシャレであったり、格好良かったりすることがポイントです。それを叶えているというLoop。

Loopには、以下の言葉が書かれています。
“かつて多くの商品は、ガラス瓶で家まで配達され、使用後に回収・再利用されていました。このモデルを現代化したものがLoopです。耐久性・機能性の向上だけでなく、デザイン性も重視し、普段から使用している商品の容器を生まれ変わらせます。”

私が子供の頃、ビールやジュースは瓶でした。酒屋さんが配達してくれて、瓶の回収も行われていました。しかし今、瓶は減っています。小岩井乳業も瓶牛乳の生産を先月末で終了し、紙パックに変更しました。これは時代には逆らえないこと。ならば、他の方法を考えるのです。

ポイント
我慢した商品ではない、リサイクルが当たり前の時代へ。

ニュースサイト
プラ容器、もう使い捨てなくていい。日本初上陸のLoopがすごい「3つの理由」
https://www.huffingtonpost.jp/entry/loop_jp_60628322c5b67593e05b76c7

関連サイト
Loop(ループ)
https://loopjapan.jp/

小岩井乳業「ビン牛乳」終売へ 市場縮小で「存続なら思い切って紙パックに」広報明かす苦渋の決断
https://www.j-cast.com/2021/03/26408154.html?p=all

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)