広報気になるニュース:ネットでいつでも本が買える時代に、「シェア型本屋」が各地に(2021.3.1)749

2021/03/01

ネットでいつでも本が買える時代に、「シェア型本屋」が各地に

コロナ禍で非接触が言われる今、ネットでの買い物が増えている。しかし、シェア型本屋が各地にオープンしています。調べてみたら、吉祥寺、奈良、滋賀、島根など。もっとあるのかもしれません。運営している方も契約方法も違いますが、自分の本棚を持つ、という考え方は同じです。ネットで簡単に本を買える時代。昔のように、買いたい本を探しまわることもなくなりました。予約した本が届くまでの2週間ほどの時間をワクワクまった頃もあったな~、と。便利になっていく世の中ですが、そこにはちょっと淋しさも感じます。とても機械的というか温かみがないというか。特に今は人と合うことが少ない時期。だからこそ、誰かのお勧めの本。自分が目指すロールモデルにもなる人が勧める本、というのは気になるもの。それを手にすることができる場所。そして、本好きにとっては書店主になれる場。どのニュースでも、募集より多くの応募があったり、すぐに棚が埋まったりしたようです。そして、無人の店舗も。万引きが多いと言われる書店(全国の書店の万引き被害額は、年間約200億円といわれているよう)で、無人でも成り立つのは目的が明確だからでしょう。便利になっていくことだけを誰もが望んでいるわけではないこと。意味がある不便は不便ではなく、楽しみであり、夢でもあります。

ポイント
本への思いは人それぞれ。電子書籍が増える今だからこそ、誰かの勧める手に取れる本

ニュースサイト
「書店主」なりたい人、募ったら 医師やグーグル社員が
https://www.asahi.com/articles/ASP2R77QCP2HPTIB00G.html

77人の”店主”が「シェアする書店」はどのようにして誕生したのか
https://media.moneyforward.com/articles/3397%E3%82%82%E3%81%97%E6%96%87%E8%B1%AA%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%8C

誰でも本屋になれる。吉祥寺にある本好きたちのオアシス
https://harumari.tokyo/34257/

お客も店員もいない無人書店を作ったのは? 奈良から最先端ビジネス
https://www.lmaga.jp/news/2021/02/221890/

関連サイト
オトナキチコーヒー
https://maruco.co.jp/otonakichicoffee/
https://www.facebook.com/%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%8A%E3%82%AD%E3%83%81%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC-104034091447806/

NaramachiBookSpace ふうせんかずら
https://narabook.space/

SELF BOOKS (無人書店)ブランチ大津京 – BRANCH ブランチ
https://www.branch-sc.com/otsukyo/shop/index.jsp?bf=1&fmt=1&shopid=7010

無人古本屋の店主が吉祥寺に「ブックマンション」をオープン!現地レポ
https://kichifan.com/2019/06/16/bookmansion_open/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット&PRラボ 代表)