広報気になるニュース:GEOが密かに始めた食品ロス削減コンビニ。ロス商品を扱う店舗は増えるのか?(2021.2.16)744

2021/02/16

GEOが密かに始めた食品ロス削減コンビニ。ロス商品を扱う店舗は増えるのか?

コロナ禍で、近くにあるGEOが閉店していたことを知ったのは、つい最近だった。レンタルは厳しい時代。買取は他の店舗が近所にあるし、メルカリなどで個人が行うようにもなった。手間は掛かるが買取ショップよりも高く売れることも多い。そんなGEOが、食品小売店「GEO-YA」を密かにオープンというニュース。通常、新規店舗は大々的にオープンするものだが、密かにと書かれている。それも2店舗目とのこと。1店舗目はもっと密かなオープンだったのか? 扱う商品は、SDGsのメインとも言える食品ロス(今年の恵方巻の食品ロスが気になったまま調べていな状態……)。
同社が、“アパレルメーカーの生産余剰品やシーズンオフ品をアウトレット販売する「ラック・ルック・クリアランスマーケット」、ナショナルブランド文具のディスカウント店「文具のブンゾウ」”を運営していることを知らなかったので、新規業種ではなく、食品を増やすという考えのようだ。もともと買い取ってリユースの店舗もあるわけだから。賞味期限が近い商品や切れた商品を扱う店舗はスーパー的なイメージだが、「GEO-YA」はコンビニ的のよう。若い世代が気軽に行ける場になれば、と思う。広報もターゲットを、単身者、共働き、シニアとしている。しかし、実験店とのこと。また、価格帯は一般的なコンビニと同等こと。価格が安価になると嬉しいな、と。そして、今のコンビニが、自社の食品ロスを扱う、賞味期限の近い商品やデザイン変更前商品などを扱う「セブンイレブンロス」や「ローソンロス」なんて店舗ができたらいいのに、と勝手に思う。いや、そうするとみんなそっちにいっちゃうのかな? そして、そもそもコンビニは賞味期限をどう扱っているのか、調べねば。賞味期間が長いもの、賞味期限が迫っていて、すぐには使い切れないものは、ある程度で撤収しているのか?

ポイント
ロスを扱う店舗が増えていくか?

ニュースサイト
ゲオがコンビニ参入!? 食品小売店「GEO-YA」密かにオープン、弁当など扱わず食品ロス削減、喫煙所完備
https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/ishi/

関連サイト
株式会社ゲオホールディングス
https://www.geonet.co.jp/

文具のブンゾウ
https://www.communiplat.com/bunzou/

Luck・Rack Clearance Market | ラック・ラック クリアランス
https://luckrack.com/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)