広報気になるニュース:残念に思うことが、いつか語れる日になるために。2021年成人式(2021.1.6)724

2021/01/06

残念に思うことが、いつか語れる日になるために。2021年成人式

一生に一度の成人式。久しぶりに会う同級生。晴れ着で大人になったことを改めて確認する日。といいつつも、多様性の時代、成人式を複雑な思いで迎える人もいるだろう。敢えて成人式に行かないという選択肢もある。しかし、選択肢が用意されないのは、残念なこと。今年は成人式の中止や延期が発表されている。それに対し、京都きもの友禅が行った対応で、悲しい気持ちを癒している人がいる。まさに“あなたのハタチに、「また来年ね」なんてないから。”だ。昨日に続き、キャッチコピーだが、短い言葉は、時に心理を突いてくる。残念なことがいつか、笑って語れるように。いつがそんなこともあったねと言えるような生き方を。私自身は、生まれた年が丙午。出生数の低さで同級生が少ないことなど、女性は男性を食い殺すと言われたことなど。それも今となっては、強い女性の象徴として、女性活躍を後押ししたいと思っている。そして、6年後に生まれる丙午は、大歓迎されるだろう。そして、出生数が減ることもないのではないか、と思っている。私の成人式は、愛知県平野部も雪でした。寒い成人式を覚えています。

ポイント
思い出は、様々な形で残る

ニュースサイト
「『また来年ね』なんてないから」。成人式中止で、振袖販売店の粋な対応に「こんなの、一生忘れない」
https://www.buzzfeed.com/jp/rihotakatsuto/arigato-kimono

関連サイト
京都きもの友禅
https://www.kyotokimonoyuzen.co.jp/index.php

あなたのハタチに、「また来年ね」なんてないから。
2021年成人式が延期または中止になった場合の対応について(京都きもの友禅)
https://www.kyotokimonoyuzen.co.jp/pdf/201224_2020seijinshiki_covid.pdf

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)