広報気になるニュース:非接触はどこまで進む。コロナ禍で銀行ATMが非接触化開始(2020.12.22)719

2020/12/22

非接触はどこまで進む。コロナ禍で銀行ATMが非接触化開始

終わるものがあれば、始まるものがある。昨日、赤チンの製造が終わるニュースを書いたが、今日は非接触ATMが銀行で導入されたニュースだ。検索したら、西尾信用金庫と広島銀行の記事が見つかった。同じものなのかは分からないが、不特定多数の人が降れるものが、徐々に非接触化されていく未来を感じる。「withコロナ」と言われ、「afterコロナ」という言葉はあまり使われなくなった。これは、長期化が想定された、ということだと感じている。CMで、今日どれだけのものに触れましたか? という問いかけのものがあるが、人は無意識に様々なもので触れて暮らしている。これまでもそれらにはウィルスが菌はついていた。しかし、それらの菌やウィルスの多くは人が乗り越えてきたものだ。もちろん危険なものもあるけれど。ただ、コロナウィルスは乗り越え切れていない。変異も続いている。かなり前だが、赤ちゃんや子供に対して清潔を意識しすぎると、返って菌やウィルスに弱い子になってしまうという記事を見たことがある。実際、いつからか砂場は閉鎖されている。私の子どもの頃は、砂場から犬の糞が出てきて、それを触ってしまったことも1度ではない。今では考えられないことだろう。それでも、なんとか生きてきた。しかし、見えない相手、飛沫感染という危険、自分を守るのは自分だ。
そして、コロナウィルスが人に教えてくれたものは、ウィルスの怖さであり、人の怖さ。そして、予定より早く進む技術の進化だと感じている。

ポイント
コロナは、技術の進化を早めていく。

ニュースサイト
空中に浮いている文字を押す…全国初『タッチレスATM』が登場 需要高まる「非接触」ココまで来た
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20201221_152254

広島銀行がタッチレスATMの実証実験 空中に浮かび上がった画面を操作する「空中ディスプレイ方式」など採用
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2012/02/news136.html

関連サイト
西尾信用金庫
https://www.shinkin.co.jp/nishio/

広島銀行
https://www.hirogin.co.jp/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)