広報気になるニュース:規格外トマト。新たな価値。揃っていることが正解ではない(2020.12.13)711

2020/12/13

規格外トマト。新たな価値。揃っていることが正解ではない

人も個性が求められる時代となった。コロナ禍でそれがより明確になっているのではないだろうか? 自分で決めて動くことができる人こそが今は強い。そして、これまでは商品価値がないと言われていた規格外商品に注目が集まっている。今回はトマト。生ものなので、高価な価格での取引は難しいが、規格外はボーナスという前向きな考え方だ。Twitterでは、変わった形の野菜の写真が投稿されると多くの「いいね」や「リツイート」がされることがある。
同じであることの価値は十分にあるが、そうでないことにも価値があることが増えてきた。丸くない真珠を「金魚真珠」と商標登録した企業もある。ドラマでもそのような真珠が取り上げられることもある。同じであることが良しとされた時代から、個性の時代へ。指示待ちの時代、依存の時代から、自分の足で立つ時代へ。変わっていくことが規格外を前向きな言葉にするようにも感じる。“規格外こそボーナス”は、広報関係者にはこれから見逃せない言葉になるだろう。

ポイント
規格外は、はずれか、当たりか?

ニュースサイト
規格外で売れないトマトをTwitterに投稿したら…「今やボーナスです」 いったい何が?話題の農家に話を聞いた
https://j-town.net/tokyo/column/allprefcolumn/316090.html

関連サイト
曽我農園 SOGA FARM
https://sogafarm.base.shop/

曽我ファーム トマト専門(Twitter)
https://twitter.com/pasmal0220/status/1336867951857651712

SEVEN THREE. 金魚真珠
https://seventhree.jp/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)