広報気になるニュース:2020年の言葉。2ヶ所から出る結果は、「ぴえん」と「3密」(2020.12.2)700

2020/12/02

2020年の言葉。2ヶ所から出る結果は、「ぴえん」と「3密」

『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」』。ユーキャンが行う『新語・流行語大賞』。今年の言葉が選ばれる時期だ。前者は「ぴえん」、後者は「三密」となった。前者では、コロナに関する言葉でないものが良いという意見もあったという。2020年はどうしてもコロナに関わることになりそうななかの「ぴえん」。そして後者は、コロナど真ん中の「三密」。言葉は時代と現します。その言葉を聞くと、その年を思い出します。新語として、三密は後世に残したくない言葉です。できれば、距離を気にせず、場所を気にせず、声の大きさを気にせず、ワイワイしたいもの。その日がいつ来るのか、本当に来るのか? まったくわかりません。ただ、その日が来ることを祈り。そして、もうひとつコロナ絡みの言葉にカタカナ語が多かったのは、言葉にコロナのイメージを付けないためかもしれないと思ったことがあります。勝手な考えです。作詞をする立場として、良い言葉でも特定のイメージで使われ続けると、どうしても本来の意味から遠ざかってしまい、歌詞では使いづらくなります。言葉は生きています。どう変わっていくか? 何を含んだ言葉になるか? 使う人間が決めていきます。2021年は、どんな1年になり、どんな言葉は生まれるのか?
そして、ヒット商品も日経からとSMBCコンサルティングから発表されました。これについても改めて書きたいと思います。

ポイント
2020年の新語は? 時代を表わす生きる言葉

ニュースサイト
今年の“新語”大賞は「ぴえん」 新型コロナ関連のワードも続々トップ10入り
https://www.oricon.co.jp/news/2177878/full/
今年は忘年会ができなくて「ぴえん」 : 三省堂の辞書編集者が選ぶ2020年の新語
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c03823/

『新語・流行語大賞』2020“年間大賞”「3密」に決定 TOP10は「鬼滅の刃」「愛の不時着」など選出
https://www.oricon.co.jp/news/2178063/

関連サイト
三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」
https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/shingo/2020/

「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞www.jiyu.co.jp ? singo
https://www.jiyu.co.jp/singo/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)