広報気になるニュース:古希を迎えた不二家のペコちゃんは、多くの人生を見てきた(2020.11.28)696

2020/11/28

古希を迎えた不二家のペコちゃんは、多くの人生を見てきた

今年もクリスマスがやってくる。しかし、今年はいつもとは違うクリスマスになるだろう。明治43年、日本で初めてクリスマスケーキを発売した不二家。その店の前には、70年前からペコちゃん。彼女は古希(70歳)を迎える。今では溢れるほどあるキャラクター。企業キャラ、商品キャラ、アニメキャラ、行政のキャラ、自治体のキャラなどなど、数えたらキリがないだろう。認知度はそれぞれ。そんななか、ペコちゃんの認知度はかなり高いのではないだろうか? 永遠の6歳の彼女は、いつも笑顔で舌を出している。ケーキには笑顔。そんなイメージになる。ブームに合わせた服を着て楽しませてくれる。そして、今はマスクをしているという。ペコちゃんに関わらず、人は時にキャラクターに力をもらうことがある。近くに置いたり、時々見かけたりすることで笑顔になれることもある。ペコちゃんは、そんな風にたくさんの人生を見つめ、たくさんの人の背中を押してきたのではないかと思う。今のようにモノに溢れた時代でない戦後から、彼女は夢を伝えていた。そんな企業キャラクター。今日も、笑顔で多くの人を見つめているのだろう。企業の社会的意義は、商品や活動だけでなく、キャラクターの存在もそれに値すると感じる。

ポイント
人に寄り添う企業キャラクター

ニュースサイト
「ペコちゃん」看板娘になって70年!戦後の日本が「不二家」に込めたエール
https://www.jprime.jp/articles/-/19400

関連サイト
株式会社不二家
https://www.fujiya-peko.co.jp/

ペコちゃんの部屋|株式会社不二家
https://www.fujiya-peko.co.jp/pekoroom/

不二家【公式】Twitter
https://twitter.com/fujiya_jp

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)