広報気になるニュース:コロナに対する意識は人の数だけ。自分の基準を決め、他人とどう付き合うか?(2020.11.25)693

2020/11/25

コロナに対する意識は人の数だけ。自分の基準を決め、他人とどう付き合うか?

個人の価値観がこんなにも問われることは、これまであっただろうか? 人はそれぞれ好き嫌いがあったり、得意不得意があったりしながら、それが個性として人間関係を作っていく。そうやって出来ていた人間関係に、「コロナ」という健康被害がでて命にもかかわるかもしれない、また他者にうつしてしまう可能性があるモノが現れた。「コロナ」に対する意識は、時間が経つほどに人によって差ができているよう。これまで仲良しだったのに、これまで円満な夫婦だったのに。それが苦痛になってしまった人もいるようです。企業では有事の対応が問われるが、まさに人間としてコロナという有事に対するコロナ観で、これからも一緒に居られるかどうが問われているようだ。なかには、誰かが決めたことに合わせている人もいると思います。しかし、それが心地良くない場合、ストレスになる。「謙虚ば美徳」と言われる日本人ですが、今は自分の意志をもつことが大切だと感じています。ただ、それを人に押し付けないことも大切。自分で決める勇気とそれを負う責任が問われているように感じます。そして、自分の気持ちを他者に伝えること。これまで誰かに巻き込まれる生き方をしてきた人が変わるチャンスなのかもしれません。
もちろん、マスク着用など基本的なことは守ってほしいですが、何をして何をしない。どこに行きどこに行かない。そういうことは、誰かが決めることではなく、自分でも決めること。ロックダウンになっていない日本では、他人任せではいられません。

ポイント
自分の意思を確認すること、伝えること。

ニュースサイト
「コロナ観」の違いで断絶の危機も 関係の変化にどう対応?
https://news.yahoo.co.jp/byline/umiharajunko/20201124-00208740/

関連サイト
婚活で「コロナ観」が違うと、そのカップルはどうなるのか?
https://www.ibjapan.com/area/osaka/80032/blog/39671/

コロナ前に戻りたい? 仕事に家族…非常時にはがされた「化けの皮」
https://withnews.jp/article/f0200612000qq000000000000000W0bq10101qq000021282A

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)