広報気になるニュース:「deleteC大作戦」。始まったことも終わったことも知らなかった。出来るわけないをする「エソラゴト」を現実に(2020.11.6)684

2020/11/06

「deleteC大作戦」。始まったことも終わったことも知らなかった。出来るわけないをする「エソラゴト」を現実に

正直、始まっていたことも、終わったことも知りませんでした。「deleteC大作戦」という、2020年9月9日~9月30日に行われたSNSの投稿などを通じて、がんの治療研究への寄付を行うアクションがあったことを。
ニュースをチェックしているにも関わらず、届かない情報は多い。情報のアンテナが足りない自分を感じるとともに、「deleteC」という言葉に込められた思い、投稿で寄付という方法。伝えたかったと思いました。
「deleteC大作戦」は、「特定非営利活動法人deleteC」の代表である中島ナオさんの「私は、本気でがんを治せる病気にしたい」という思いから始まっていること。中島さんが乳がんであること。そこで、Cancer(癌)という言葉の頭文字「C」を消すこと。そして、「企業にCを消した商品を売ってもらい、売り上げの一部が自動的にがん治療研究に寄付される」という思いからはじまっていることを知りました。
このイベントは、今年は、カルビー、サントリー、コクヨ、ニチバン、三菱地所、ミNTTコュニケーションズ、Joint M’s Japan、3Hクリニカルトライアルの8社が賛同し行われました。
実際、ドンキには、Cのない、C.C.レモンが置かれたとのこと。
企業ブランドは広報にとっても大切なメッセージ。その言葉を変えることは大変なことです。しかし、伝えたいメッセージが大切なことであり、誰もが身近に感じるべきことであれば、企業は動く。それを感じました。
エソラゴトのようなことが現実になる、最初から諦めない。多くのことに言えることです。諦めずにトライすること。そんな強い思いを感じています。
始まったことも終わったことも知らなかった自分を残念に思いつつ、「来年2月4日にあるWorld Cancer Day(世界対がんデー)に向けて動き出しています」にどんなエソラゴトが現実になるのか、何が起きるのか期待しています。

ポイント
諦めないことから、すべては始まる。それが挑戦。

ニュースサイト
ドンキにCのないC.C.レモンを。本気の「エソラゴト」が人を動かす
https://forbesjapan.com/articles/detail/37934

関連サイト
投稿が寄付になる|「がん治療研究」を応援するdeleteC
https://www.kao.com/jp/

NPO法人deleteC(Twitter)
https://twitter.com/deleteC_/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)