広報気になるニュース:日本最古の厄よけ木簡のレプリカセットの茶菓子新メニュー。「ようこそ!長岡京まちなか博」で提供(2020.10.29)676

2020/10/29

日本最古の厄よけ木簡。「ようこそ!長岡京まちなか博」での茶菓子新メニュー

疫病退散のアマビエが話題になりましたが、「ようこそ!長岡京まちなか博」で、日本最古の厄除け木簡(もっかん)「蘇民将来」のレプリカがセットになった茶菓子が提供されている。木簡(もっかん)とは、古代の東アジアで墨で文字を書くために使われた、短冊状の細長い木の板のこと。厄除けはコロナを意識してのセレクトだろうか?
イベントがなかなか行えない状況だが、新しいスタイルで少しずつ再開されている。これまでは、毎年同じようなことを行っていたかもしれないが、できないことも多い。また、気持ちの面での変化も大きい。そんななかで、人の気持ちに寄り添う試みは必要だと思う。大きな声で叫んで、人と触れ合いながらのお祭りやイベントが帰ってくるまでの間、私たちができること。この間に考える知恵こそが、新しい未来を作っていくだろう。日本最古の厄除け木簡のレプリカ。知ることがなかったことを知る機会。完全にコロナ禍前には戻らないだろう未来は、新しい現在になっていく。

ポイント
日本最古の厄除け木簡。新しい日常が生み出すもの。

ニュースサイト
日本最古の厄よけ木簡が茶菓子セットに レプリカ製作、ちまきとクッキーの新メニュー
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/390069

関連サイト
ようこそ!長岡京まちなか博
https://healthcare.hankyu-hanshin.co.jp/event/32991/

料研究室木簡とは – 奈良文化財研究所
https://jn.lush.com/

牛頭天王と蘇民将来
http://www.futami-somin.com/somin.htm

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)