広報気になるニュース:東日本大震災からまもなく10年。コロナも襲うなかで、小麦粉を使わないたこ焼き販売開始。(2020.10.11)658

2020/10/11

東日本大震災からまもなく10年。コロナも襲うなかで、小麦粉を使わないたこ焼き販売開始

パスカルの「人間は、自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎない。しかしそれは考える葦である」という言葉が好きです。特にコロナ禍の今、考える人、受け身の人で、状況は大きく違います。もちろん、ずるいことを考えるのはなしで。AIが進もうとも、人は考えることができる、それが何より強い武器だと思っています。誰かにどうにかしてもらおうとせず、自分で何かしようとする思い。
今日のニュースは、“宮城県の老舗かまぼこ店の若手経営者2人が常温保存できるかまぼこなど、従来の常識を打ち破る商品を開発し、新風を巻き起こしている”というニュース。そして、そのかまぼこを使ってたこ焼きを作っり10月10日に発売開始したというニュースです。
南三陸町と気仙沼市の若手経営者のこの発想。東日本大震災から間もなく10年。復興が進むも、まだまだ多くの人が大変な状況にあると思います。そこにこのコロナ。このニュースは、希望の光のようにも思えます。
そして、小麦粉を使わないたこ焼きは、小麦粉アレルギーの人たちにも喜ばれそう。商品である「BBたこB」は通販もされています。
「諦めないこと」と「継続すること」は、人の最大の力であることを改めて実感しました。

ポイント
新たな発想、人間だけができること。

ニュースサイト
新発想「たこ焼き」小麦粉代わりに使ったのは…若手経営者2人が開発
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201010-OYT1T50329/

関連サイト
三陸フィッシュペースト株式会社
https://sfp-ok.com/

及善かまぼこ店
https://oizen.co.jp/

かねせんの笹かまぼこ / TOPページ – 気仙沼市
https://kanesen-kamaboko.co.jp/eccube-3.0.10/html/index.php

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)