広報気になるニュース:風邪のときは休む。無理して仕事をしない流れに変わるか?(2020.10.6)653

2020/10/06

風邪のときは休む。無理して仕事をしない流れに変わるか?

“24時間働けますか?”のワードが過去のものになって久しい。「働き方改革」により、長時間勤務や残業時間についての話題がニュースになることも増えた。過労死が認められることも増えたように感じる。
そして、コロナ禍の今、以前なら少しの発熱くらいなら出勤を。風邪くらいで休むなんて、という流れがあったが、今は、発熱があれば出勤しないように、と言われている。もし、コロナに感染していたら、ということからの言葉だが、風邪の時に無理をして長引かせるよりも、きちんと休んで治してから出勤の方が効率が良いとも言える。
風邪気味で仕事をする人が、この冬は大きく減るだろう。しかし、テレワークだとそうはいかない部分が難しいところ。出勤をしないから、少しくらい熱があっても鼻水が出てもPCの前には座れる。出勤はしないけれど仕事はしてしまう。この点が悩ましい。個人事業主も同様だ。
個人的には、風邪気味という状態があまりなく、元気か?風邪か?の2択になってしまうタイプの人間なので、体調が悪いときは休む・寝る、と決めている。
今年は、コロナとインフルエンザの同時流行が懸念されているが、こればかりはその時が来ないと分からない。しかし、いずれにしても、無理して働くことよりも、休んで治してから仕事をする、ことが今は求められる。
今後も「かぜの時は、お家で休もう!」的な発信が増えるかもしれない。

ポイント
かぜのときは、休む。無理して働くことが美徳でなくなる。

ニュースサイト
「風邪薬」の広告の変化から見る社会のあるべき姿。斬新なコピーが反響、“やさしい広告”が生まれたワケ
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f7a68bcc5b64cf6a25235ed?utm_hp_ref=jp-homepage

関連サイト
パイロンPLシリーズ|シオノギヘルスケア
https://www.shionogi-hc.co.jp/pylon-pl-karyu.html

長時間労働・過重労働による労災事件の争い方1(脳血管疾患・心臓疾患と過労死編)
https://www.mio-kobe.com/column/337/

パイロンPLシリーズ TVCM 「ゴールド誕生」篇メイキングムービー

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)