広報気になるニュース:「神戸ノート」。70年の歴史を持つ、子供たちが同じノートを使えるようにという思いでに生まれた(2020.9.14)631

2020/09/14

「神戸ノート」。70年の歴史を持つ、子供たちが同じノートを使えるようにという思いでに生まれた

その土地だけで使われている、というものがある。今回のニュースは、神戸だけでつかわれている「神戸ノート」。つくっているのは、神戸の長田区に本社を持つ「関西ノート株式会社」。なんと歴史は70年ほど。神戸の小学生にとっては当たり前のもののようです。しかし、神戸以外の人間にはまったく見たことがない、という商品。神戸ノートは通称で「関西ノート学習帳」が正式名称。教師や保護者からの意見を参考に商品の開発を行っているという。大手ではないからこそできることかもしれない。また、この商品が生まれたきっかけが、朝鮮戦争。貧富の差によって使うノートに差が出ないように「安くて高品質な文房具を規格化して提供できないか」という依頼をに応えた関西ノート。この視点はSDGsだと感じた。地域だけで使われているノートゆえに、その土地に密着した内容もあるよう。表紙も神戸の街だ。今はAmazonでも購入できるよう。こういった商品は残っていってほしい。

ポイント
誕生理由は、子供たちが平等であること。

ニュースサイト
神戸の子どもはみんな使ってる!? 「神戸ノート」はなぜ他県で見掛けないのか、メーカーに誕生のきっかけ聞いた
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/13/news024.html

関連サイト
関西ノート株式会社
http://www.kansai-note.com/

神戸ノート
http://www.kansai-note.com/kobe-note-b5/

お好きな写真/デザインからオリジナル神戸ノートを作りませんか?
http://www.kansai-note.com/kobe-note-custom/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)