広報気になるニュース:タクシー宅配の継続。続く巣ごもり生活。「交通の便」という意味の変化(2020.9.12)629

2020/09/12

タクシー宅配の継続。続く巣ごもり生活。「交通の便」という意味の変化

Uber Eatsや出前館、デリバリーサービスがこんなにも注目されるということは、やはりあまり外出はしていないということなのだろうか? Uber Eatsは、配達員のニュースが目についてしまうが。
そして、今日のニュースは、タクシー宅配を2年延長のニュース。もともと9月末までだったものが2年まで延長可能になったとのこと。これは、生活スタイルが変わったということなのか? 2年は続く覚悟をしたことなのか?
以前のように通勤をしている人がいるなか、完全に在宅勤務になった人もいる。会社帰りの飲み会は、積極的には行わない方が良いとされ、なんとなくそんな日々に慣れてきた。家で夕食という方も増えたのではないだろうか? 帰りにどこかに寄ることも減っているだろう。
そして、思うのが住む場所について。これまでは駅近が望まれ、都心へのアクセスの良さを謳った物件も多かった。しかし、在宅となれば話は別。駅に近いこともそれほど必要ではなく、住居内環境の方が優先される。住むエリアも変わってくる。都心に近い必要もない。東京から離れる人もこれから増えていくかもしれない。
半年が過ぎ、良い意味でも悪い意味でも「慣れ」が出てきているようにも感じるが、「慣れ」ではなく、この環境で生きる覚悟をすることに向かっているようにも思える。
一時凌ぎではなく、「これがこれから」という覚悟ができたような。それに合わせ、企業が発信する情報も変わってくるだろう。

ポイント
生活スタイルの変化。働き方が変わり、住む場所が変わる。

ニュースサイト
タクシー宅配を恒久化 コロナ禍の需要増で―国交省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020091100661

関連サイト
タクシーが松戸の飲食店のおいしいをお届け!まつタク出前便の期間と距離を延長!
https://www.city.matsudo.chiba.jp/miryoku/oshirase/matsutax.html

7割が興味あり「地方で暮らし、都内の企業でリモートワーク」。脱・東京が鮮明に
https://www.businessinsider.jp/post-219926

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)