広報気になるニュース:山手線の終電繰り上げ。24時間営業のコンビニの今後。夜の街は変わるのか?(2020.9.4)621

2020/09/04

山手線の終電繰り上げ。24時間営業のコンビニの今後。夜の街は変わるのか?

不夜城という言葉がある。実際にある場所ではなく、眠らない街を意味する言葉。例えば新宿は、不夜城と呼ばれた。しかし、コロナ禍で深夜営業をする店舗が減った。今も23区では22時までの営業時間短縮を要請が行われている。かつて人は、夜は眠った。しかし、夜中も働く必要がある仕事が増え、24時間営業の店ができ、夜の時間を主な活動時間にする人も増えた。仕事によって、活動時間は変わり、それを選択もできるようになった。
朝まで営業する飲食店もあり、終電後、朝まで飲んだ経験も多々ある。あの頃は、終電が無ければいいのに、と思っていた。
そして、コロナ禍前までは、街は夜も元気だった。しかし、一気にその景色は変わり、一時的な変更ではなく、山手線の終電が早まるというニュース。これは、コロナが収束したのちもそのままなのだろうか? と考えてしまう。
コンビニの24時間営業についても、“公正取引委員会は2日、コンビニエンスストア本部が加盟店に24時間営業を強制することは独占禁止法違反になりうるとの見解を示した。”というニュースが9月2日に出た。
街は変わるのか? 人の活動時間は変わっていくのか? それによってサービスや商品も変わっていくだろう。スマフォでテレビを見る人が増えた今、アメリカではテレビ欄を掲載しない新聞も出ている。テレビの放送時間も変わるのだろうか?

ポイント
夜、活動する人は減っていくのか?

ニュースサイト
JR東 山手線など東京近郊の終電30分繰り上げへ 21年春から
https://mainichi.jp/articles/20200903/k00/00m/040/097000c

関連サイト
JR東日本:東日本旅客鉄道株式会社
https://www.jreast.co.jp/

コンビニ24時間強制は「独禁法違反」 公取委が改善要請
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63336240S0A900C2MM8000/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)