広報気になるニュース:「ふりがな印鑑」印鑑はビジネス用途だけでない。日本の文化(2020.8.4)590

2020/08/04

「ふりがな印鑑」印鑑はビジネス用途だけでない。日本の文化

印鑑を押すためだけに出社、ということが叫ばれました。私もそれに対しては賛成とはいえません。ただ、印鑑がなくなってしまうのは淋しいと感じている一人です。私の父が印鑑彫りをしていたこともあって、印鑑は子供の頃から身近にあるものでした。私も、父が彫ってくれた掛け軸や書などに使う落款印風の印鑑を持っています。使うのは、年賀状を出すときくらいになってしまいましたが、自分マーク的な意味で使っています。ビジネス上での押印が必須でなくなっても、個性としての印鑑は日本の文化として残ったら良いなと思っています。
今日のニュースは、ユニークな印鑑を作っている会社からのニュース。印鑑に透かしでふりがなをいれているというもの。キラキラネーム向けとニュースには書いてありますが、キラキラネームに限らず日本人の苗字は読み方が難しいもの、同じ表記でも読み方が複数あるもの。濁音になったりならなかったりする読み方があります。新しい発想の楽しい印鑑です。
世の中が使わない方向に流れても違う形で残っていくものはあります。

ポイント
印鑑も進化する。

ニュースサイト
“キラキラネーム”も!ふりがな付きはんこ
https://www.news24.jp/articles/2020/08/03/06692994.html

関連サイト
城山博文堂
https://www.inkan.name/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)