広報気になるニュース:高校生からの「お菓子の過剰包装」について、ブルボンが真摯に対応(2020.8.1)587

2020/08/01

高校生からの「お菓子の過剰包装」について、ブルボンが真摯に対応

一人の女子高校生がお菓子の過剰包装について、Change.orgを通してプラスチックごみ問題に取り組んでいると彼女が感じる、2社に呼びかけたというニュースが先日出ました。
これに対して、ブルボンがとても誠実に回答をしたというニュースが出ています。お菓子の過剰包装と言っても、個包装には理由があり、プラスチックの仕切りにも理由があります。ただ、見ただけでは分からない、包装する袋の厚さを変えたり、素材を変えたりの工夫など行っている7つのことを回答として伝えたブルボン。
高校生である彼女が問いかけなければ、私も知らないことが多かったです。コロナ禍で個包装は衛生面でも安心ですし、崩れやすいお菓子を守ってくれることも助かります。
ただ、彼女たちが生きていくこれからを考えると、このままではいけないことも分かります。世の中には、SDGsウォッシュと言われてしまっている企業もあるようです。実際に環境に対して何をどう行っているのか、消費者に知らせることも企業の姿勢。そこには広報の力も必要だと感じています。

ポイント
真摯に対応、誠実に回答。企業姿勢が見えるとき。

ニュースサイト
「お菓子の過剰包装やめて」にブルボンが回答、これまでの取り組みを報告 「プラごみ削除の趣旨は当社と方向性が一致する」 (1/2)
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2007/31/news125.html

関連サイト
ブルボン
https://www.bourbon.co.jp/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)