広報気になるニュース:報道の忖度? 何が真実? 著名人のコメントやメッセージは誰が受け取っているのか? 自粛ポリスの怖さ(2020.5.8)502

2020/05/08

報道の忖度? 何が真実? 著名人のコメントやメッセージは誰が受け取っているのか? 自粛ポリスの怖さ

このニュースを書きながら見ているのは、誰かが取材したり書いた記事。それらがどこまで正しいのか、実はちょっと心配になっている。特にコロナについての話は、責任が取れないので、あまり触れたくないが、今はそこに集中してしまうのは仕方がない。ただ、何を信じるのか? 何を正しいのか? 書いてあることを鵜のみにしてよいのか? 悩ましいところだ。
そして、ひとつ疑問に思っていることがある。医療現場で働く人へのメッセージとして、著名人や企業がメッセージを送っているが、現場で働く人たちは、それを見る時間があれば休みたいのではないかということ。それを見ているのは、自粛で暇になってしまった人なのではないか、ということ。自粛ポリスという言葉も生まれ、心の問題が問われる状況になっている。
私自身は医療現場で働いているわけではないが、運送業(エッセンシャルワークと呼ばれるもの)で一日数時間仕事をしている。連休明けの昨日は、本当に忙しく、仕事始めて30分で汗だくだった。人も少なくモノが多く、仕事が終わらず残業している人いる。そういう人たちは、おそらく帰ったらすぐ寝るということが現実だと思う。実際、私も昨日何もできずに眠って、早起きもできなかった。
これまでなかった状況で、心が疲れ、多くの場所に齟齬が起きていることを感じずにいられない。

ポイント
こんな時だから、無理な付き合いにはNoを。

ニュースサイト
政府から「医療崩壊と書かないで」。厳しい現場取材、役所発表頼み。コロナで感じる報道萎縮と自粛
https://www.businessinsider.jp/post-212410

関連サイト
ウーマン村本、ステイホーム訴える芸能人は「小さな店を廃業に追い込んでも全く気にしない」
https://www.sanspo.com/geino/news/20200507/owa20050711340003-n1.html

監視、嫌がらせ、吊し上げ――自分の「正義」が暴走する「自粛ポリス」の心理
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00010000-ytokushu-soci

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)