広報気になるニュース:「バトン疲れ」誰かのためにやることは、自分に余裕があってこそ。同調圧力の罪(2020.5.7)501

2020/05/07

「バトン疲れ」誰かのためにやることは、自分に余裕があってこそ。同調圧力の罪

芸能界に関わらず、SNSでバトン繋ぎが行われています。誰かのためにと思って始める人、参加したいと思って参加する人、ワクワクしてできる人には積極的にやっていただきたいと思っています。しかし、みんな同じ気持ちだろう、という思い込みほど怖いものはありません。今回のニュース。「わーー!ついにこういうニュースでるんだ~」と思いました。バトン繋ぎ、私はどこからもいただいておりませんが、たぶん苦手です。友達少ないですし、そもそもソリタリー素質。友達って何だろう? っていつも思っているタイプなので。今回の出てきた言葉が、同調圧力。これまであまり使ったことがない言葉ですが、“意味や解説、類語。集団において、少数意見を持つ人に対して、周囲の多くの人と同じように考え行動するよう、暗黙のうちに強制すること”を意味します。まさに「Noを言えない日本人」にありがちですね。また、集団で暮らすことが当たり前だった時代には、生きていくうえで必要なことだったかもしれません。しかし、今は個性が生きる時代。外出自粛は、みな守ってひとつになって、というところです。しかし、そこで溜めてしまうストレスに、同調圧力でストレスがのしかかったら、ますますキツくなるでしょう。仲間がいることと、群れることは違います。群れることは思考を停止させます。その場に合わせればいいので、自分で考えなくなるから。一人でも生きていける人たちがチームを作る、それが最強でしょう。但し、意見はぶつかりますが。ストレスフルな今、無理な付き合いをする必要はありません。オンライン飲み会からの緊急脱出できるマシーンも記事になっています。ノウハウを覚えておくことも大切です。

ポイント
こんな時だから、無理な付き合いにはNoを。

ニュースサイト
同調圧力? 芸能界も“バトン疲れ”、SNSで求められる“繋がり”の弊害
https://www.oricon.co.jp/special/54635/

関連サイト
ひろゆき流「職場の同調圧力」に負けない方法――他人から嫌われない人なんて存在しない (1/5)
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2001/24/news005.html

一人ぼっちでも大丈夫? 「友達ゼロ」の人の結末
https://doors.nikkei.com/atcl/wol/column/15/112800113/060100007/

現代社会の同調圧力についての一考察 – 秋田大学
https://www.akita-u.ac.jp/honbu/inter/pdf_class/report_2016_01.pdf

「オンライン飲み会から緊急脱出できるマシーン」発明者に「天才的」
https://withnews.jp/article/f0200504002qq000000000000000W06910201qq000021045A

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)