広報気になるニュース:「最前線からの声」聴こえない声は発せられていないのではなく、発する時間さえ惜しいのだ(2020.5.6)500

2020/05/06

「最前線からの声」聴こえない声は発せられていないのではなく、発する時間さえ惜しいのだ

これまでエッセンシャルワーカーとして働く人への心ないクレームが多いといニュースが多かったのですが、ついにYahooに【#最前線からあなたへ】というメッセージを書く場ができました。しかし、本当に大変な人は、この場ができたことに気づくこともできませんし、書く時間さえ押しいと思います。また、ここに書いた人に対して、自分だけ頑張ってるアピール辞めろみたいことを書く人いて、悲しくなります。ただ、人の価値観はそれぞれ。資本主義の日本には限界があると感じています。私は、自分の仕事にプラスして、2つのエッセンシャルワークを短時間ずつですがしています(こういうこと書くと、偉そうにって言われるのも覚悟で書きます)。始めたタイミングが2月なので、このような状況になるとは分からず、経験してみよう、くらいな気持ちでしたが、今、現場で見ることは自分の生き方を考えることになる、と思い続けています。忙しくしているおかげで、コロナ鬱にもならず、コロナ太りもなく(4Kg痩せました)、心と身体は筋肉痛以外は元気です。自宅で粛々とする物書き仕事と、外での体力仕事をバランスよくというイメージです。今はそんな風に忙しくさせていただくことに感謝しかありません。ただ、そんな日々を送っていたら自分の会社の決算(4月末決算)を忘れておりました。ですので、自分に無理をかけないように、2週間後から働く時間を少し減らしてもらいます。本当は人手足りないんだけど、自分が倒れたら意味ないし、という判断です。私がしているエッセンシャルワークは専門の知識がなくてもできる仕事です。
いつかこんなことがあったと記せる日が来るのかな、と思ったりもする日々です。もちろん守秘義務の範囲で。何度も書いていますが、経験しないと分からないことは経験したい人間なので、これまでもいくつかの「えーーっ」といわれる仕事をしてきました。その経験が、広報・PRにも歌詞を書くことにも、文章を書くことにも生きる。そんな風に考えて今は働いています。

ポイント
声を出せない人の声が、本当の声。

ニュースサイト
【#最前線からあなたへ】自粛生活でも外に出て働くみなさん、思いを書きませんか?
https://www.businessinsider.jp/post-211744

関連サイト
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記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)