広報気になるニュース:「一定の周期リズムの変化」をどう受け取り、何を変えるか?(2020.5.5)499

2020/05/05

「一定の周期リズムの変化」をどう受け取り、何を変えるか?

カリスマ投資家と呼ばれているレイ・ダリオ氏は、“基本的には世界の経済情勢を一定の周期リズムによって変化していくもの”と言っている。今回のコロナ禍で、人の生活は変わった。そして、その変化で気づく人は、自分にとって大切なものが何かに気づいただろう。私は投資家ではないから、お金の話よりも、価値観の話になるが、同じ日常は戻ってこなことだけは、分かる。大切なものが変わると、お金と時間をかける人・モノ・場所が変わるからだ。変わり方は人それぞれだが、すでに準備を始めている人もいる。
以前、歌詞で“僕ら 試されて 少しずつ 覚える”という始まりの「Weed flower」という歌詞を書いた。Weed flowerは雑草の意味。まさに今、雑草のように生きる生きる強さが必要だ。これはずっと感じていたこと。有事の際だけでなく、私たちは毎日、何かに試されて選択し、生き抜いている。それが大きく出ている今の状況を、どうサバイブしていくか? 誰かの言葉だけでなく、自分の意思で考えるときだ。広報・PRの在り方も変わっていくだろう。この時期に出すリリースは、当然、通常とは違うものになっているはずだ。上っ面の「誰かのため」というメッキはすぐにはがれていく。

ポイント
試される日々で、僕らは何を学ぶか?

ニュースサイト
「世界はこれまでと違って見えるだろう」著名投資家レイ・ダリオが予測する、新型コロナのパンデミックがもたらす3つの変化
https://www.businessinsider.jp/post-211744

関連サイト
レイ・ダリオ
https://fx-works.jp/yougo-reidario/

「Weed flower」歌詞
https://www.uta-net.com/song/118923/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)