広報気になるニュース:「伝え方・言い方」で評価が変わる首長の在り方。社長にも言えること(2020.5.4)498

2020/05/04

「伝え方・言い方」で評価が変わる首長の在り方。社長にも言えること

広報の仕事で大切とされているのが、有事の際の代表の発言やお詫び会見での回答だ。これは自治体も同じ。首長(知事)の発言の仕方で、大炎上と絶賛を分けた、岡山県と島根県。まさに知事の在り方が問われるときだ。県をまたぐ移動を避けたい気持ちはわかるが、同じことを伝えるにしても、言葉選びは本当に大切だということが分かる。
「声を掛けられた人が、『マズイところに来てしまったな』と、後悔をしていただくようなことになればいいなと思っています」が岡山県。
「早く会いたいけん、今は帰らんでいいけんね。」、石見地域用は「早く会いたいけぇ、今は帰らんでいいけぇね。」が島根県。
県のイメージは、観光地だけではない。今回のことで知事が県のイメージを作ってしまう。今後の観光にも影響がという言葉が出ている。“ペンは剣よりも強し”という。私も含め、言葉の使い方には、本当に注意が必要だ。

ニュースサイト
「今は来ないで」岡山県は大炎上、島根県は絶賛……明暗を分けたのは“言い方”?
危機にこそ試される“首長の発信力”
https://bunshun.jp/articles/-/37672

関連サイト
伊原木隆太岡山県知事
https://www.pref.okayama.jp/page/298941.html

丸山達也島根県知事
https://www.pref.shimane.lg.jp/admin/pref/koho/tijisitu/tijinoprofile.html

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)