広報気になるニュース:「置き配」15%の再配達とCO2の削減(2020.5.3)497

2020/05/03

「置き配」15%の再配達とCO2の削減

通信販売・宅配などネットで購入し、配達してもらうことにすっかりなれた私たち。しかし、受け取りの際に自宅にいないと再配達ということになる。この再配達、以前から問題になっていたのだが、個人にしてみれば自分一人のこと。しかし、配達する側にしてみたら、その日のスケジュールが大きく狂うことになる。コロナ禍で“置き配”が進み、荷物は増えたけれど、配達は少し楽になったという声も聞く。また、以前の記事にはなるが、再配達は15.0%という数字。これは、CO2の問題にもなっているようだ。今、自宅にいる人が増え、再配達は減っているかもしれない。しかし、人と触れ合わないために、各社が置き配用の商品を販売している。自動で押印してくれる商品まであるよう。家の作りによって置ける、置けないもあるし、送るものによって可能不可能もあるが、再配達が減ることは、いくつかの問題を解決することになる。

ポイント
再配達が減ることで、解決される問題

ニュースサイト
ソーシャルディスタンスを守った荷物受け取り 安心安全な“置き配” のすすめ
https://www.asahi.com/and_M/20200501/11802933/?iref=and_infeed01

関連サイト
国交省、2019年10月の宅配便「再配達」率は15.0% 改善進まず
https://www.kankyo-business.jp/news/023797.php

再配達問題って何?
https://www.consignment-driver.net/reality/redelivery.html

宅配便の再配達削減に向けて
http://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/re_delivery_reduce.html

再配達の影響とは?CO2排出量の問題から最適な配達方法を考える
https://www.okippa.life/blog/20190219/5363/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)