広報気になるニュース:「シフトカット」飲食店など労働組合を考える(2020.4.22)486

2020/04/22

「シフトカット」飲食店など労働組合を考える

飲食店に限らず、パートの時間をカットされたり、解雇されたり、内定取り消しなど、想像しなかったことが起きている。日本は、働けばなんとか生きていける国だったはずだが、今はそうではない。今回のニュースは、富士そばだが、この店舗に限らず、様々なところで起きていることだろう。そして、企業側から見れば、社員への対応が、企業イメージとなる。もちろん会社が倒産してしまっては意味がないが、できる限りの保障をする姿勢を見せることが、企業イメージを作る。この事態になって、個人も本性が出る、といわれているが、企業もその企業の本質が見えるとき。非正規雇用者の厳しい現状は、以前からあることが、今回ますます明らかになる。シフトカットされた方で、もし働く意志があれば、人手不足で困っている現場で働いていただけたら、と思う限りです。
そして、こんなときこその労働組合。非正規社員が対応になるかはそれぞれなのかもしれないが、いつもは、ちょっと面倒と思っている人も、社員を守るための組合なのだ。

ポイント
飲食店パート、どうやって生き残るか?

ニュースサイト
富士そばパート「シフトカットで月収10万円、もう限界」で給与全額補償も営業は継続
https://www.businessinsider.jp/post-211394

関連サイト
名代 富士そば(ダイタングループ)
https://fujisoba.co.jp/

飲食店ユニオン (@Uni_Restaurant) | Twitter
https://twitter.com/uni_restaurant

労働組合に入ろう – 飲食店 : 実録・構造改革 : 全労連
http://www.zenroren.gr.jp/jp/jitsuroku/gaishoku_04.html

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)