広報気になるニュース:「新CM最少」企業が今、伝えることは?(2020.4.17)481

2020/04/17

「新CM最少」企業が今、伝えることは?

新年度らしくない4月を迎えている。テレビ局も4月クールのドラマの放送延期が相次いでいる。そんななか、企業の新CMの数が過去20年で最少だったとの記事。4月は、気持ちも新たになるし、生活が変わったり、新しいことに挑戦したり、と消費者も前向きになる時期。しかし、今年ははそうはいかない。
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平均約130篇の新CMが放送されるが、今年は2001年の観測開始以来最少の78篇にとどまった。
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という数字が出ている。78篇の企業名や内容も気になるところだ。先日紹介したような、大塚製薬のポカリスエット自撮りを繋いで応援するようなCMなど、コロナウィルスに立ち向かうものも含まれているだろう。ジャパネットたかたは、「今だから気付けること」をキーワードにCMを切り替えている。企業が今、伝えることは何か? 広報担当者も考えるときが来ている。
コロナだから、何もできないのではなく、コロナだからできることを。

ポイント
新CM減少。しかし、企業でなければ伝えれないことはある。

ニュースサイト
新型コロナ影響でACジャパンCM増加 4・1放送の新CMは過去20年で最少に
https://www.oricon.co.jp/news/2160079/full/

関連サイト
公益社団法人ACジャパン
https://www.ad-c.or.jp/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)