広報気になるニュース:「仕事とは何か?」報道番組メインキャスターの感染で問われる責任感の意味(2020.4.14)478

2020/04/14

「仕事とは何か?」報道番組メインキャスターの感染で問われる責任感の意味

報道番組のメインキャスターがコロナウィルスに感染したことで、仕事に対する責任感や思いが話題になっている。今日のニュースでは、「仕事の重要度」について。結果は10年で大きく下がり“「働く」ことの優先順位が低下。「仕事」への意識が大きく変化。”という項目が出ている。しかし、緊急事態宣言が出るまで、多くの人が出勤を辞めなかったという報道がある。電車の混雑もあまり変わらなかったという報道もあった(私は、3月に3日、3月24日がラストでそれ以降、電車に乗っていないので実態は分からない)。出勤は、会社の指示でもあり、仕事に対する責任感でもあり、収入確保のためでもあるが、調査結果とコロナでの働き方の変更に少し差を感じている。「人生は自由に動かせる」と思っている人は、本当にそんなに多いのだろうか? 同時に生活レベルの意識の「下」が微増ということで、生活を守るためにということもあるだろう。
今回のことで、今の仕事や会社に対しての考えを変える人もいるだろう、と何度か書いてきた。収束する日はまだ見えないが、その後、人たちは何を選ぶのだろうか?

ポイント
仕事より大切なもの。仕事は何のためにしているか?

ニュースサイト
「仕事の重要度」はこの10年で大きく低下、「人生は自由に動かせる」という肯定感が戻る【電通総研・同志社大調べ】
https://webtan.impress.co.jp/n/2020/04/07/35719

関連サイト
医師が警鐘!コロナウイルスより怖い”風邪でも休ませない”日本社会の病
https://president.jp/articles/-/33743

コロナで「休め」、出るはずの手当求めたら「退職を」
https://www.asahi.com/articles/ASN465D18N42ULFA027.html

コロナ対応のテレワークに「格差」が生じている
https://toyokeizai.net/articles/-/342092

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)