広報気になるニュース:「45%が残業時間減らず」実態は? 改革が進んでいると感じるのは、報道されるのは大手事例が多いから(2020.3.22)455

2020/03/22

「45%が残業時間減らず」実態は? 改革が進んでいると感じるのは、報道されるのは大手事例が多いから

とどのつまり、そういうことか? と思う結果だと感じている。「働き方改革」が叫ばれ、ニュースになることが多いが、実態はどうなのかとても気になっていた。大手企業は、注目されることも多いため、早々に組織化を進めたように思える。ただ、中小企業は、仕事内容によっては、急に組織化も難しいだろう。しかし、改革は、「大企業:2019年4月から中小企業:2020年4月から」という中小企業への猶予があったと知った。つまり来月から。そして、新型コロナウィルス感染症でのリモートワークへの切り替えや、休業など。今回のことで進むのか、今回のことで休んだ分を取り戻すことになるのか?
そして、内定取り消しや、非正規社員の解雇など、やはり弱い者には厳しい動きがある。今のまま続く未来など妄想であることを、今回多くの人が知った。自分の存在の意味、何を大切にするか? 改めて考えるきっかけになる。
個人的な考えだが、残業に関しては、仕事大好き人間にとって企業内の規則で働くことがストレスになる人も一部いるようだ。

ポイント
働き方改革の実態。99.7%を締める中小企業の実態

ニュースサイト
企業の45%「残業減らず」 改革途上、110社調査
https://this.kiji.is/614067382418113633

関連サイト
時間外労働の上限規制
https://www.mhlw.go.jp/hatarakikata/overtime.html

時間外労働の上限規制が大企業:2019年4月から中小企業:2020年4月から導入されます。
https://www.mhlw.go.jp/content/000463185.pdf

「残業=絶対悪」なのか 良い残業、悪い残業 それぞれを生み出す組織の4パターン
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2003/03/news010.html

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)