広報気になるニュース:「美は #競争ではない」見た目での判断がなくなることは可能か?(2020.3.15)448

2020/03/15

「美は #競争ではない」見た目での判断がなくなることは可能か?

申し訳ないが、理想論、と思わざるを得ない部分も否めない。もし、私が美しいといわれる外見に生まれていたら、考え方は違っただろう。人は持っているものに対して意識することはほぼない。持っていないものにフォーカスする生き物だ。目が綺麗な二重で程よい大きさの人は、目に関して悩まずに育ってきた可能性が高い。私のように目が一重で小さく、目を開けていても寝てるの? といわれ、その上ひどく垂れ目である状態で生まれ育った人間は、目に対してのコンプレックスはなかなか消えない。プチ整形が今くらい気軽にできたなら、若いうちに何かをしたかもしれない。また、メイクで変われる技術を知っていたら、もっとメイクに力をいれたかもしれない。
そして、ここまで書いてきたことと、反対のように思われるかもしれないが、「美は競争でない」は、わざわざ言うことではないとも思っている。自分がどう思うか? がそもそもだし、人が美しいと思う基準は人の数だけある。時代でも美人の基準は違う。そして何より、自分に自信が持っていれば、美しさなど必要ないかもしれない。
ただ、このキャンペーンで救われる人もいるだろう。敢えていうことでしか気づかない人もいる。そして、「美しすぎる●●」という言葉を作ってしまった自分たちへの責任もある。美しいことで得と、才能があることでの得は、もって生まれたという意味では同じだ。見た目も、持って生まれた才能のひとつだと考えれば、美は競争ではないし、今の時代、いくらでも美しく変えることはできる。どう考えるかは、きっと人の数だけある。

ポイント
美しさで判断しないは、受け入れられるか?

ニュースサイト
「美の競争」にお別れを。自分の美しさは自分で決めよう
https://withnews.jp/article/k0200313006qq000000000000000S00110101qq000020699A

「#NOCOMPETITION 美は #競争ではない」 世界的アスリートたちが、声を上げ始めた理由
https://www.asahi.com/and_w/20200213/1241096/

関連サイト
美肌のスキンケア:SK-II 公式日本サイト (SK2 / エスケーツー)
https://www.sk-ii.jp/

東京2020オリンピック公式スキンケアブランド SK-II – PR Times
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000018267.html

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)