広報気になるニュース:「WHOがTikTok」届く手段を使うことが正しい報道(2020.3.7)440

2020/03/07

「WHOがTikTok」届く手段を使うことが正しい報道

情報の発信方法が増え、テレビがすべてという時代ではなくなった。特に若年層は、テレビを見ない。見たいものだけチョイスして、スマフォで見る。その世代に向けてテレビで報道をしても情報は届かない。WHOがTikTokのアカウントを活用というニュース。まさにマーケティング。企業はSNSに対して躊躇して使わないことを選択する場合も多い。しかし、それは時に頭でっかちなっている場合もある。届けるターゲットがいる場所にボールを投げなければ、まったく意味がないからだ。もちろん炎上は怖い。ただ、恐れているだけでは、情報は届かない。広報は情報を伝えることから始まる。自社が届けたいターゲットがいる場所で、ちゃんとボールを投げられているのか? 逃げていないか? また、安易に他社の成功をただ真似ていないか? 業界・業種・企業によってすべて違うことに気づいているか? 選択肢が増えた今、新しいものを避けたい気持ちはわかるが、そこはブルーオーシャンかもしれない。

ポイント
ターゲットに届く手段:マーケティングの基礎

ニュースサイト
WHOがTikTokのアカウントを活用…若年層に正しい情報を伝えるために
https://www.businessinsider.jp/post-208668

関連サイト
公益社団法人 日本WHO協会
https://www.japan-who.or.jp/

World Health Organization: WHO
https://www.who.int/

TikTok – Make Your Day
https://www.tiktok.com/ja/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)