広報気になるニュース:「洗える布マスク」使い捨てに慣れすぎた私たち(2020.3.3)436

2020/03/03

「洗える布マスク」使い捨てに慣れすぎた私たち

マスクやトイレットペーパーなどが、店頭から姿を消した。私が過去に経験しているのは、1993年の米騒動。そして、オイルショック。1970年代のことだ。あの頃よりも、情報は早く伝わるようになり、一斉に人が動くようになった。そして、あの頃よりも、使い捨てで使われるものが増えた。マスクがまさにそう。子供の頃、マスクは布製で、洗って使っていた。いつからか使い捨てに。確かに衛生的ではあるが、買いだめて余って、以下の記事にあるように四半世紀後まで残ったら、衛生的とは言えないだろう。元々、使い捨てでなかったものは、戻ることができるはず。もちろん除菌・消臭問題は解決しなければならない問題だが。今日のニュースは、布マスクの販売を始めた寝具店。価格が1500円(税抜き)が適正かどうかは分かりかねるが、洗って使うという感覚を思いだすきっかけになるかもしれない。そう、おむつだって昔は洗って使っていたのだから。便利は人を退化させるが、今それが問われているように感じる。

ポイント
使い捨てない使い方

ニュースサイト
寝具店が「洗えるマスク」販売
https://www.knb.ne.jp/nnn/news16312111.html

関連サイト
富山県富山市の手作り枕、布団のお店、ねむり家(有限会社寝装の大郷)
http://www.nemuriya.net/

天然素材に抗菌・消臭加工 抗菌・消臭 洗えるコットンマスク
http://www.nemuriya.net/makura-%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc.html

オイルショック時に買い溜めをした人の言葉が説得力あり過ぎると話題に
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6722857

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)