広報気になるニュース:「すかいらーくグループ24時間営業廃止」夜という感覚が人に戻る意味(2020.1.26)399

2020/01/26

「すかいらーくグループ24時間営業廃止」夜という感覚が人に戻る意味

すかいらーくグループといっても、そこには28ブランドあることに改めて驚いた。飲食店広報の方とのご縁も多く、会社名と店舗名で繋がらないということはあったが、改めてサイトを見てびっくり。さて、本日は24時間営業廃止に関するニュース。賛否両論あることは当然として、いつから24時間営業するものになったのか? をやはり考えるようになってしまう。働き方の多様化や生活スタイルの変化などもあるが、深夜のファミレスは、お客さんが少ないか、終電を逃して行き場をなくした方が眠っているか(勝手なイメージですみません)。店舗によっては深夜の方が人が多いというところもあるのだろうが、営業しているから人が来る、人が来るから営業する。鶏と卵だ。ただ、「働き方革命」という言葉で行われていることがすべて良いことなのか? は自分の頭で考えたいと思う。大阪で終電を遅らせる実証実験のニュースを以前取り上げたが(実際に1月24日に行われた)、訪日客のためのと書かれていたが終電が遅くなれば、残業時間が延びるという発想になる私。人の24時間のサイクルは、規制する何かがないと朝・昼・夜の感覚なく延々に続いてしまうものになる。

ポイント
24時間をどう使うか? 朝の意味、昼の意味、夜の意味。「働き方改革」ですべてをまとめず自分で考えてみる。

ニュースサイト
ファミレス“脱24時間”どうなる深夜営業
http://www.news24.jp/articles/2020/01/24/07583959.html

関連サイト
すかいらーくグループ
https://www.skylark.co.jp/

Osaka Metro御堂筋線、終電延長の実証実験。午前2時運行の是非を占う
https://bizspa.jp/post-261827/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)