広報気になるニュース:「ハケンの品格」13年前から始まっていたプロとしての働き方(2020.1.21)394

2020/01/21

「ハケンの品格」13年前から始まっていたプロとしての働き方

プロに徹するという意味では、この作品が『ドクターX』の脚本を手掛ける中園ミホ氏だと聞くと納得する。派遣=手が足りない時にお願いする事務職ではない。しかし、非正規雇用ということで安定しないといわれている。しかし、時代は変わった。正社員が安定なわけではなく、力あるものが安定する時代になりつつある。代わりの効かない個人事業主やフリーランス。そして、派遣社員もその一人。13年前に放送されたこの作品を、派遣という職業をリアルに感じてみていたのは、今では40歳くらいの人だろうか? 私自身も派遣社員として数社で勤務したことがあるが、当時はまだ広報のプロではなく(広報の仕事を始める前に派遣をしており、広報を身に付けてからは業務委託で仕事を受けている)、事務職として派遣だった。このドラマの放送によって、仕事を続けていくためには、何かしらのプロになることが求められることが明らかになるかもしれない。それは事務職のプロも含めてだ。

ポイント
非正規雇用だからこそのプロとしての働き方。

ニュースサイト
篠原涼子『ハケンの品格』13年ぶり復活決定!歓喜の声集まる
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1821481/

関連サイト
ハケンの品格
https://www.ntv.co.jp/topics/articles/19wyt7ignnwa9okjst.html

ハケンの品格(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%93%81%E6%A0%BC

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)