広報気になるニュース:「これからの銭湯」エンターテインメント化するのか?(2020.1.13)386

2020/01/13

「これからの銭湯」エンターテインメント化するのか?

どの家庭にもお風呂があるようになり、廃業する銭湯が多いなか、イベントを積極的に行う銭湯が高円寺にあるというニュース。競合はスタバという言葉にある通り、時間を過ごす場所として選ばれる銭湯になるということだ。銭湯の目的は入浴だが、人が集うをいう意味ではコミュニケーションができる場所。それも裸と裸の付き合い。世代によっては銭湯には行ったことがないという人たちもいると思うが、旅先で温泉に入ったことがある人が多いだろう。日本人は湯舟に入る文化。ゆったりする感覚が気持ちを癒してくれる。そして、癒されるだけれなく楽しむ。銭湯の常識を変える試みだ。
銭湯をカフェにリノベーションしたという場所はいくつか見たことがあるが、銭湯を銭湯のままで全く違う人たちを呼び込むこと。視点を変えることで生まれる新たなビジネスだ。

ニュースサイト
高円寺の「銭湯」に20~30代女子が通い詰める訳 競合は「スタバ」、公衆衛生からレジャー施設へ
https://toyokeizai.net/articles/-/323585

関連サイト
小杉湯 公式ウェブサイト
http://kosugiyu.co.jp/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット&PRラボ 代表)