広報気になるニュース:「日勤・夜勤の制服の色を変える」目に見える制度。熊本地域医療センター(2020.1.11)384

2020/01/11

「日勤・夜勤の制服の色を変える」目に見える制度。熊本地域医療センター(2020.1.11)383

今年も“働き方改革”のニュースは多くでそうだ。医療現場での長時間労働は、問題になっているが、具体的な解決策をこれまであまり目にしなかったように思う。今日紹介するニュースは、2019年から行われていたという、看護師の制服を日勤と夜勤で色を変えるというもの。患者にとっては、日勤も夜勤も関係なく、体調が悪ければ目の前にいる人にお願いしたくなるが、スタッフ間では目で分かることによって、時間外の人が対応していれば変わることもできるだろう。また何より指定の色でない制服を来ていたら目立つので、明らかに残業していることが分かる。残業削減のための仕組みや制度が作られてきたと思うが、目で見て分かることは何より明快かもしれない。
人の命を預かる仕事。医療従事者の方には疲れをためず、余裕を持って仕事をしていただきたい。それが、人の命を救うことに直結するのだから。

ポイント
目で分かることで残業削減へ

ニュースサイト
制服色分けで残業減った 一目で分かる定時退勤促す 熊本地域医療センター
https://kumanichi.com/kumacole/medical/1318065/

関連サイト
熊本地域医療センター
https://www.krmc2.org/

公益社団法人日本看護協会
https://www.nurse.or.jp/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)