広報気になるニュース:「米ゼロックスと提携解消」 企業広報としてのニュース(2020.1.6)379

2020/01/06

「米ゼロックスと提携解消」 企業広報としてのニュース

仕事始めの会社も多いと思います。そんななか、2021年3月末で米ゼロックスとの事務機器の販売提携の解消を発表した富士フィルム。富士ゼロックスは、2021年4月にはゼロックスをいう言葉を使わない社名に変わるとのこと。1962年、富士写真フイルムと英国ランク・ゼロックス社との合弁により設立された富士ゼロックス株式会社。2020年で58年の歴史。当初は技術や知識がない企業も社内に技術を蓄えていく。今回の提携解消の理由は分からないが、ある時代、コピーをゼロックスと呼ぶ人たちいたほど、メジャーな名前。日本の企業からその名前が消える。1年以上先のニュースだが、大手であること、上場企業であること、そしていろんな理由で発表は早い方が良いだろう。
広報という仕事には、商品・サービス担当や企業担当、社内広報など、多くの種類がある。なかでも企業広報は社名の認知や代表取材など、企業を前に出していく仕事。そして、今回のようなことも企業広報の大切な大切なこと。ホールディングなので担当はここだろう。
ただ、
2019年11月5日に出ている「米ゼロックスコーポレーションから富士ゼロックス持分25%を取得し、新たな協業の枠組みを合意 富士ゼロックスを100%子会社化」というリリースが気になる。
https://www.fujifilmholdings.com/ja/news/2019/1105_01_01.html
事務機器の販売と書いていることから、他のことでの協業はあるのか? 気になるところ。

ポイント
提携解消のニュースは、企業広報の仕事のひとつ

ニュースサイト
米ゼロックスと提携解消へ 富士フイルムが事務機器で
https://this.kiji.is/586574488563795041

関連サイト
富士フイルムホールディングス: ホーム
https://www.fujifilmholdings.com/ja/

富士フイルム: ホーム
https://fujifilm.jp/

富士ゼロックス株式会社/Fuji Xerox Co., Ltd.
https://www.fujixerox.co.jp/

米ゼロックスコーポレーションから富士ゼロックス持分25%を取得し、新たな協業の枠組みを合意 富士ゼロックスを100%子会社化
https://www.fujifilmholdings.com/ja/news/2019/1105_01_01.html

「これゼロックスして」は死語でしょうか
https://blogs.itmedia.co.jp/yohei/2008/03/post-1e90.html

ゼロックスする – 日本語俗語辞書
http://zokugo-dict.com/14se/xerox.htm

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)