広報気になるニュース:紙とペンは最強。時代はきっと少しずつ戻っていく。(2019.12.22)364

2019/12/22

紙とペンは最強。時代はきっと少しずつ戻っていく

打ち合わせにPCを持ち込むことも増えた。ただ、個人的にPCでメモをしたものは議事録以外は、ほぼ見直すことがないことに気づいた。それに比べて紙に書いたものは見直すことが多い。それは、全体像が見えるからだ。マインドマップが流行ったときは、まったく使えなかった私(マインドマップを書くとかえって混乱して何もまとまらないタイプ)だが、打ち合わせや自分の考えをまとめたり記録したりするのには、紙とペンが欠かせない。ペンは安くてもよいけれど書きやすいボールペン。シャーペンはNG、というこだわりだけがある。デジタル世代が紙とペンを、というニュースに、時代だけではないのだな、と。例えばスマフォがあっても地図を印刷してそれに書きこんでいくことが好きだ。それで位置関係がより分かったり、問題が解決したりする。紙を減らそうといわれていても、そこだけは譲っていただきたいところだ。一時期ノートを持ち歩かなかったが、最近は再度ノートを持ち歩くようになった。それが安心になる。ライブレビューも紙が命。「先週のトレたま」も紙が命。目と耳が入ったことの何を記すか、記されたものが必要なもの。そんな感覚だ。

ポイント
文字を書きながら、構成を考える習慣

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「ペンと紙なしでは仕事にならない」30歳以下で成功したデジタル世代経営者たちの共通点
https://www.businessinsider.jp/post-203867

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット&PRラボ 代表)