広報気になるニュース:紙製容器で弁当販売。プラゴミ問題とどう向き合っていくのか?(2019.11.6)318

2019/11/06

紙製容器で弁当販売。プラゴミ問題とどう向き合っていくのか?

昨日に続き、コンビニのニュースになってしまった。ナチュラルローソンで紙製容器での弁当の販売が始まったというニュース。店舗数が少ないせいか、扱う弁当の種類が少ないせいか、ナチュラルローソンのサイトが今、閉鎖されているためなのか、ニュースとしてあまり出ていなかったようだが、今朝ワイドショーで耳にした。プラゴミ問題から目をそらすことはできない。今がよければという時代は終わり、まさに「SDGs(持続可能な開発目標)」だ。企業の取り組みがニュースになることで、誰もが自分事にしていくことでしか、習慣は変わらない。近いうちにコンビニ袋はなくなるのだろう。そんな頃もあったね、という時が来るのは遠くないかもしれない。

紙製容器で弁当販売。プラゴミ問題とどう向き合っていくのか?

ポイント
企業の取り組み。いつコンビニ袋はなくなるのか?

ニュースサイト
ローソン/ナチュラルローソンで「紙製容器」使用の弁当発売
https://www.ryutsuu.biz/strategy/l110132.html

紙製容器を使った弁当が登場 特殊な材質で商品化へ ナチュラルローソン
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1911/01/news137.html

関連サイト
<NL>紙製容器を使用した弁当発売(プレスリリース)
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/20191101news001.html

アサヒビール、紙パルプ由来の樹脂でビール用カップ開発 パナソニックと
http://www.sankeibiz.jp/business/news/190709/bsd1907091830013-n1.htm

私見
日常生活のエリアにナチュラルローソンがないので、店舗での確認ができていないが、紙製容器。今後、ちゃんと増えていくだろうか? 以前、WBSのトレンドたまごで紹介された、パナソニックとアサヒビールで開発されたビール用カップ「森のタンブラー」など。プラスチックから紙への動き。広報的にニュースとして取り上げられるのは、当たり前になる前まで。多くの企業が取りくめば、それはニュース性を失ってしまうから。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)