広報気になるニュース:災害時の初動のための協定を締結。「アウトランダーPHEV」からの給電(2019.11.4)316

2019/11/04

災害時の初動のための協定を締結。「アウトランダーPHEV」からの給電

気候の変化により増えてしまった災害。電気という便利に慣れた人間。三菱自動車のDENDOコミュニティサポートプログラムという取り組みは、被災地で車による給電を行うことガソリンを満タンにしておけば10日間使えるというタフさに驚いた。災害時に大切なのは初動。自治体は時に前例をいう言葉を使う。前例がないから、という理由で使えないものがあるのなら、平時に協定を締結をする。まさに危機管理だ。平時に協定を締結をして、有事にすぐ動ける体制を取る。すでに、いくつかの自治体との契約は終了しており、2022年度までに全国の自治体と連携することを目指している。
地球環境にやさしい電気自動車が、このような使い方で人を助けることができる。企業は商品の本来の目的でない使い方で、何ができるかを考えてみることも必要。

災害時の初動のための協定を締結。「アウトランダーPHEV」からの給電

ポイント
電気に頼る現代人への給電。企業と自治体の取り組み

ニュースサイト
被災地に「アウトランダーPHEV」を届ける三菱自動車の取り組み
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67929

関連サイト
アウトランダーPHEV | 乗用車 | カーラインアップ |
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/

三菱自動車
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/

三菱自動車、岡山県・倉敷市・総社市と災害時協力協定を締結(プレスリリース)
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5373.html

倉敷市公式ホームページ
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/

総社市ホームページ
http://www.city.soja.okayama.jp/

私見
自分がどれだけ電気に甘えているか。通電しないことで使えなくなるものの多さ。電気を使っていないと思っていたら、使っていたもの。まさに電気のない時代は、今とはまったく違う生活だったと思わざるを得ない。電気自動車は正直、あまり身近なものと思っていなかったが、今回のニュースで急に近しいものになった。車の使い方は、移動だけでないことを知った。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)