広報気になるニュース:仕事への向き合い方。誰のため? 何のための? プライドはあるか? ある清掃員の意識(2019.10.13)294

2019/10/13

仕事への向き合い方。誰のため? 何のための? プライドはあるか? ある清掃員の意識

台風で多くの企業が休みを発表するなか、勤務を命じた企業がSNSなどで名前を上げられている。仕事とは何か? を改めて考えた人も多いのではないだろうか? 今日のニュースは、自身の仕事にプライドを持つ清掃員の方の話。仕事に貴賎はないというが、人は他人にどう映るかとか、どう評価されるかで仕事を選ぶことがある。アルバイトに関しても。ただ、どんな仕事も真摯に向き合うことで、何かを変える可能性があることが書かれている。ドラマのような話だけど、実際にこういうことがあるのなら、自分が好きな仕事にただ真摯に行うことで、周りの人を変えられるということだ。そして、どんな仕事でも評価される。

仕事への向き合い方。誰のため? 何のための? プライドはあるか? ある清掃員の意識

ポイント
仕事選びは、自分を真ん中に置くことも必要

ニュースサイト
1人の清掃員が真面目に仕事しただけで起きた、マンションの奇跡
https://www.mag2.com/p/news/418969

関連サイト
【朝晴れエッセー】一流の清掃人・10月4日
https://www.sankei.com/column/news/191004/clm1910040001-n1.html

私見
本当にドラマのような話。だけど、実業ってこういうことかな、と考えた。ネットが発達したことで生まれたネットビジネス。この言葉に違和感を覚える方もいるだろう。もちろん、内容は様々。ただ、SNSに飛び交う、虚業のような仕事を悲しく思ってしまう。仕事って生きるために必要なことであると同時に、自己表現でもあり、自分を伝える手段。個人的に、遊んで暮らすために意に沿わない仕事をする気はない。SNSを研究していくなかで、簡単に見破れるはずの甘い言葉が蔓延していることに辟易している。いつの間にこんなにも残念な国になってしまったのか? と。人それぞれ考え方はあるから、何も否定はしたくないけれど、自分の在り方と自分の目指す場所は自分で決めたい。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)