広報気になるニュース:地域で働く目的とその町でのあり方。映画になったモデル企業が考えていること。半X半IT(2019.10.12)293

2019/10/12

地域で働く目的とその町でのあり方。映画になったモデル企業が考えていること。半X半IT

人材不足から、自身の地元に本社を移したサイファー・テック株式会社。地方にサテライトオフィスや、リモートで仕事をする社員を置く企業はきっと多い。しかし、実直にその町と向き合い、何が求められているのかを考え、活動する姿勢。一時的ではない地域との関わり。サーフィンという魅力的な言葉でニュース性を持ちつつも、そこの住む人たちと共に生きる、一緒に何かをする。そんな当たり前のことを考えるきっかけになった。

地域で働く目的とその町でのあり方。映画になったモデル企業が考えていること。半X半IT

ポイント
地域創生をもっと届くべき人に届けるためには。

ニュースサイト
「昼休みはサーフィンできます」という会社の求人に応募が殺到した話
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67714

企業誘致の先進地・徳島県美波町 キーパーソンに頼らず地域活性
https://www.projectdesign.jp/201809/local-venture/005338.php

関連サイト
安全なデジタル社会を実現するサイファー・テック株式会社
https://www.cyphertec.co.jp/

株式会社あわえ | 日本の地方をもっと元気に 地方の力で日本を元気に
https://awae.co.jp/

映画『波乗りオフィスへようこそ』
https://naminori-office.com/

徳島県美波町
https://www.town.minami.tokushima.jp/

私見
地域や地方。都市部でないエリアが注目されて久しい。しかし、一時的なものも多いことも現実だろう。地域創生という言葉が独り歩きし、結局は? というものあるのかもしれない。そういうことがあると、地域は都心部から来る人に対して、壁を作ってしまう。その場所に住み、その場所で暮らし、その場所で働く。というのは、その場所の習慣を知り、元々住んでいる人たちとの交流。地元民とよそ者の垣根を取り払うこと。間違っても「地方にいってやってる」なんて考えないこと。言葉にする必要がないような、当たり前のことが何より大事なのかもしれない。東京が偉いわけでもないし、東京に住んでいる人が偉いわけではない。東京は、田舎者の集まりといわれる場所。もちろん、東京で生まれ育ち、東京が我が故郷という方も多い。ただ、東京は大きくなりすぎたのかもしれない。インターネットがここまで発達したのは、東京以外の場所で移動するために必然だったのかもしれないと改めて考えた。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)