広報気になるニュース:崎陽軒。なければ作ればいいの発想。名物は続けることで定着する。(2019.8.16)236

2019/08/16

:崎陽軒。なければ作ればいいの発想。名物は続けることで定着する。

上京して、最初に住んだのは川崎でした。新幹線は新横浜を使っていたので、崎陽軒のシウマイとは、ちょっとした蜜月になりました。シウマイって特別好きではないのだけれど、崎陽軒のシウマイは、新幹線に乗るときには必ず食べたくなる。そして、お土産にも何度も買っていきました。ただ、冷静に考えてみると、なぜ横浜にシウマイ? という疑問があったのも確か。そして、このニュース。ないものは作ればいい。まさに、広報ですね。作ったら、情報発信。そして、継続から定着へ。誰もが知っている商品になること。そして、工夫と展開。ビジネスに安心などない。守りつつ、常に前へ。知名度は放置するとなくなります。毎日のように新しい商品が生まれる現代。簡単にとって代わられます。だからこそ、真摯な姿勢と継続と展開。ローカル戦略だけでなく、すべてに言えること。

:崎陽軒。なければ作ればいいの発想。名物は続けることで定着する。

ポイント
プレスリリースのニュースと同じ。なければ作る。発想の柔軟さ。

ニュースサイト
崎陽軒のシウマイ、社長が胸に刻んだ「真にローカルなるものがインターナショナルに」
「名物がなければ作ればいい」から始まったローカル戦略
https://newswitch.jp/p/18833

関連サイト
横浜名物 シウマイの崎陽軒
http://kiyoken.com/

シウマイ弁当 ニッポン・ロングセラー考
https://www.nttcom.co.jp/comzine/no089/long_seller/index.html

創業110年の「崎陽軒」社長×「マツコの知らない世界」で話題のシュウマイ研究家が本音対談――崎陽軒のシウマイが愛され続ける秘密と躍進し続ける理由
https://news.nicovideo.jp/watch/nw3747316

野並直文社長の経歴!シウマイの崎陽軒社長がカンブリア宮殿に!
https://intergate.info/nonami-naobumi

私見
今、まさに私が伝えたいな~と思っていることです。多くの方のコンサルをしてきて、感じていること。ご自身の好きで始まった商品だけれど、先に伸ばすために必要なのは、そこにプラスする第三者の目。そして、戦略です。戦略というとちょっと言葉がキツイかもしれませんが、放っておいて知られるものはありません。商品もサービスも人も。どこかでちゃんと発信し、継続しているのです。そう、白馬の王子様なんていなから。シウマイは、戦略的に作られたもの。ただ、個人の方が最初から戦略的に作ることは、なかなか難しい。やっていることに戦略を組み込みましょう。それが着眼点であり、差別化。今でも十分にその要素があるのに、動いてない方が多いと感じています。本気でビジネスをするなら、ぜひご自身のもっているものを改めて考えてみてください。そして、知名度がないと、どんなに素晴らしい商品も自信をもって発信できない方もいます。必要なだけの知名度はとても大切です。知らない商品は買えない。買わない宝くじは当たらない。と同じ原理です。A4用紙1枚で、伝えられることがたくさんあります。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)