広報気になるニュース:パリで42度。地球の異常気象はどうなっていくのか?(2019.7.28)217

2019/07/28

パリで気温42度。地球の異常気象はどうなっていくのか?

異常気象をいう言葉が使われるようになったのはいつ頃だろう? と思って調べてみたら、
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1985年にオーストリアのフィラハで開催された地球温暖化に関する初めての世界会議
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という記述を見つけました。
34年前ですね。日本でも、35度以上になる日のことを猛暑日というようになりました。0度を超える日は、毎日というわけではありませんが、あるときから、日本でも年に数回40度超えをする日が出るようになり、命に係わるといわれるようになりました。
そんななかのパリでの42度のニュース。このニュースを見て思ったことは、人間が使わせていただいて良い、地球の使用期限があるのではないかということ。人間は考える生き物なので、なんとか生き抜くためのものを今も作り続け、40度を超えてもなんとか生きていける環境をキープしようとしています。ただ、自然の力の前で、人は無力です。南極の氷が融けてしまえば、海に沈む場所も出てきます。あくまで、期間限定で使わせてていただいている星(場所)に過ぎないのかもしれません。その期限は、いつか来るかもしれません。非科学的なことを書いていることは重々承知ですが、このような考えていらっしゃる科学者の方もどこかにいらっしゃると思っています。

パリで42度。地球の異常気象はどうなっていくのか?

ポイント
人間が使ってよい、地球の使用期限があるのかもしれない。

ニュースサイト
パリで42度、中東並みの猛暑 暑すぎるヨーロッパ、対策で雪景色放送も
https://www.huffingtonpost.jp/entry/paris-42degree_jp_5d3a7202e4b0ef792e0a3a6a

仏パリ、今週にも最高気温を更新か 欧州北部に熱波
https://www.afpbb.com/articles/-/3236456

関連サイト
パリの天気
https://www.accuweather.com/ja/fr/paris/623/daily-weather-forecast/623

世界の異常高温「2022年まで続く」、最新予測研究
https://www.afpbb.com/articles/-/3186119

1995年、東京の8月の気温
https://weather.goo.ne.jp/past/662/19950800/

私見
1995年の夏、私は上京しました。その夏は、とても暑い夏でした。ただ、猛暑日という言葉も熱中症という言葉もまだない時代でした。そんな暑さのなかで、祖母を亡くしました。だから、1995年夏は、忘れられない暑さの夏です。上京して20日目くらいでの出来事で、泣きながら新横浜から乗った新幹線は、昨日のことのように覚えています。そして、私が済んでいたアパートにはエアコンがなく、夜中に氷で布団を冷やしては寝ていた時代があります。その後、あの頃のシーンが1曲の曲になり、リリースされました。今でも経験に勝る状況描写はないと思っています。今年の夏は、とても分かりにくい夏です。今、私のベッドの上には、まだ毛布が乗っています。ただ、昨日くらいからこれは熱くなるぞ、と感じてもいます。予報でも8月は暑くなると。人が使ってよい地球の使用期限が本当にあるのなら。それは、そんなに遠くない気もしています。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)