広報気になるニュース:100円の家が売られている。びっくりしてネット検索してみました。空き家問題を改めて知る。(2019.7.7)196

2019/07/07

100円の家が売られている。びっくりしてネット検索してみました。空き家問題を改めて知る。

今日の「毎日新聞」のオンライン版に掲載されていたニュースで驚いて、ネット検索をし、去年の「ねとらぼ」の記事を見つけた。気になったニュースやワードがあれば、引き続き検索をするか、そこで辞めるかが、広報担当者や自分の仕事に広報やPRを活かしたいと思っている方の違いになる。ネット上には情報が溢れていて、調べだしたら時間が足りないのは重々承知だが、謎を謎のままで放置すると、その先にあるかもしれない有益な情報や正しい情報にたどり着けず、損をしたり、間違った情報で止まってしまうことがある。「広報気なるニュース」もまもなく200回を迎えるが、私自身、経験で学んだことが多い。やってみないと分からない。やってみたら、楽しすぎる。ニュースって、今日出たから今日が初出しとは限らない。そして、今回、「100円物件」というワードに???と思った私は、検索をしてその理由を知ることになる。言葉ではよく聞いていた「空き家問題」にぶつかり、相当深刻であることを改めて知る。都心でもマンションの価格が下がり、土地の価格も下がっているという。最近は、リモートワークという働き方もあるし、満員電車を避けて地方で働くという選択肢もある。だからこそ、地方自治体は今、力を入れるべきときではないだろうか。先日、都心から少し離れた市の話を聞いた。かなりの給料を出しているのに、応募がない。売り手市場の今は、本当にこの問題もある。金額的には、ありがたい金額。もしかしたら、情報が都心にまで伝わっていないのかもしれない。生活の仕方はいくつもある。人生で何をメインにして生きるかは、人それぞれ。目的のために、1年か2年、お金を貯めるために働くのもあり。空き家を購入しうまくリノベーションして、心地よく暮らしたり仕事をしたりすることもできる。今回紹介されていた物件は、100円(実際は1円)だけど、住むために手を入れる必要があり、実際には1円では住めないようだが。手をいれる楽しさもあるかもしれない。ほかにも探せば、もっと楽に住めちゃう物件もあるかも。情報が溢れ、本当にほしい情報に辿りつくまで時間がかかることもあるが、本当に欲しいなら必死で探すのも大切なことだ。そして、企業側は、見つけてほしい人が、できるだけ見つけやすいように、情報を発信することが何より大切なだ。

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ポイント
気になるニュースやワードを見つけたら、それを調べるかどうか?

ニュースサイト
100円の不動産物件=荻原魚雷
https://mainichi.jp/articles/20190707/ddv/010/040/011000c

不動産サイトで「100円の家」が販売中!? → 誤植だと思ったらガチだった 背景には深刻な“空き家問題”
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1810/16/news109.html

関連サイト
家いちば 空き家売ります掲示板
https://www.ieichiba.com/

田舎暮らし・移住・定住物件の一覧(下限なし~500万円未満)|SUUMO
https://inaka.suumo.jp/list/__JJ_RS071FC001_kbz11z2ktz1500z2smkz100.html

田舎の生活
https://inakanoseikatsu.com/

100万円以下の空き家物件 – 田舎の生活
https://inakanoseikatsu.com/category/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E7%89%A9%E4%BB%B6/100%E4%B8%87%E5%86%86%E4%BB%A5%E4%B8%8B/

50万円以下の空き家物件 – 田舎の生活
https://inakanoseikatsu.com/category/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E7%89%A9%E4%BB%B6/50%E4%B8%87%E5%86%86%E4%BB%A5%E4%B8%8B/

私見
友人が不動産関係の仕事をしているので、彼女がフィールドワークをしている様子をFBに上げているのを見ると、「え?」って思う物件があったりすることに驚いていた。そんなときに目にしたこのニュース。確かに、すぐには住めないけれど、1円なんだ!!! と。そして、東京に住んでいる私がいうのもなんだが、東京に住まなくても、十分に仕事ができる時代になった。私が上京した24年前は、インターネットがこんなに発達しておらず、作詞家を目指していた私は、音源を受け取るために毎回、東京に来るということもできず、作詞家になるなら、東京にこなければ、と思った。そして上京した。ただ今は、音源はメールで届き、書いたものもメールで送る。実際に会わないまま仕事が進んでいく。レコーディングに立ち会う場合は、都内のスタジオが多いので東京に居る利点があるが、作詞家がレコーディングに呼ばれることは本当に少ない。私自身今は、別の理由で東京にいる必要がありここにいる。時代はこうやって変わっていく。生活の基盤をどこに置き、どんな働き方をするか? また、地方の良さ。自分とその土地との相性のよさ。それはとても大事だと思う。私自身、土地との相性が悪く体調を壊した経験がある。今は、ともて心地よく暮らしている。選択肢が増えると人は迷うが、たくさんある選択肢から選ぶ権利を持っていることをラッキーだと考えてみたら、人生は変わるかもしれない。明日、引っ越しをしている人がいたりして!

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)