広報気になるニュース:周年をどうニュースにするか? 創業125周年の企業・豊島屋さんの鳩サブレーのキュートな缶(2019.7.4)193

2019/07/04

周年をどうニュースにするか? 創業125周年の企業・豊島屋さんの鳩サブレーのキュートな缶

周年のタイミングでどういうニュースを作るかは、広報の大切な仕事。今回取り上げたのは、鎌倉の有名なお土産ものである「鳩サブレ―」。通常は黄色いに鳩の絵が付いた缶に入っている。125周年を迎え、「鳩サブレー 創業125周年記念 24枚入缶」を発売。その缶がかわいいと話題だ。お店をイメージした柄は、通常のものとは全く違い、今しか買えないと思うと欲しくなる人も多いだろう。サイトには、125周年の缶についてのページもあり、商品のほかに、特製コースターシートや特製マグネットシートが収められていることもわかる。マグネットを使っての遊び方がサイトに書いてあるのも可愛い。『明治生まれの鳩サブレー』の素敵な試みだ。

周年をどうニュースにするか? 創業125周年の企業・豊島屋さんの鳩サブレーのキュートな缶

ポイント
お客様の喜ぶ顔を思い、ブランドイメージを守りつつ、ニュースになるものを

ニュースサイト
鳩サブレー「125周年記念缶」が超かわいい 缶に貼って遊べるマグネット特典も
https://j-town.net/kanagawa/news/localnews/291010.html

関連サイト
鳩サブレー 創業125周年記念
https://www.hato.co.jp/toshimaya/index.html

豊島屋・鳩サブレー
https://www.hato.co.jp/hato/

豊島屋
https://www.hato.co.jp/

豊島屋オンラインショップ
https://www.hato.co.jp/toshimaya/ishiran2.html

【鎌倉限定土産】鳩サブレーの「豊島屋」本店でしか買えない人気の鳩グッズをご紹介!(2016年の記事)
https://travel.navitime.com/ja/area/jp/guide/NTJkmk1002/

私見
鎌倉は大好きな場所で、時々足を運ぶ。北鎌倉駅で降りると豊島屋がある。ここは本店ではないけれど、北鎌倉の店の佇まいが好きです。本店は、鎌倉駅の近く小町通りにある。本店の常夜灯は、非常灯が鳩の目!になっているとのこと。そして、125周年という長い間、親しまれていることも、商品力だろう。日々新たな地域の銘菓が生まれるなか、守り続ける味は、続けた企業の苦労があるかもしれない。正直、飽きられないこと。もそのひとつ。今回ニュースを調べていたら、本店でしか買えないグッズがあることも知った。今回の125周年の缶も、企業努力のひとつだ。人気にあぐらをかかない、プライドを守りながらの謙虚な姿勢も、とても大切なことだ、と改めて思った。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)