広報気になるニュース:行政広報:町の魅力をどう伝えるか? 加須市のキューピーガチャ(2019.7.1)190

2019/07/01

行政広報:町の魅力をどう伝えるか? 加須市のキューピーガチャ

埼玉県加須市(かぞし)で、7月から始まった、キューピーガチャ。キューピーが、合併した1市3町の姪さんや名所、特産品を表現し、「加須うどん」「こいのぼり」「藤むすめ」「つるつきいちご」「平地の三県境」の5種類があるという。こういうものってコンプリートしたくなります。話題の埼玉県ですが、市ベースで知名度や認知が高いところは限られている。また合併で、なくなってしまった地名もあるだろう。改めて広報やPRの意味を考えると、広報は一方的に知らせるもの。PRは、関係性を作るもの。今すべきはPRなのだろう。これは、合併10周年を記念して作られたもの。5000個販売予定。「三県境」を確認のため調べてみたら、埼玉・群馬・栃木の3つの県の境があるよう。そのサイトも以下に記載しておきました。

行政広報:町の魅力をどう伝えるか? 加須市のキューピーガチャ

ポイント
一方的な発信ではなく、より多くの人、ターゲットとなる人に興味を持ってもらえることを。

ニュースサイト
ひねれば出てくる加須市の魅力 キユーピー自販機設置
https://www.asahi.com/articles/ASM675GVLM67UTNB00Y.html

関連サイト
加須市
https://www.city.kazo.lg.jp/

【合併10周年記念】ガチャマシンでミニチュアフィギュア販売開始
https://www.city.kazo.lg.jp/soshiki/ootone_chiikishinkou/event/21020.html

加須の可愛い観光大使「こいのぼりんキューピー」はご当地 … – 加須市商工会
http://www.kazo-sci.jpn.org/qp.html

三県境のアプローチ道路を整備しました
https://www.city.kazo.lg.jp/soshiki/kitakawabenishi_shinkou/sankenkyou/16415.html

【加須市合併10周年記念】ガチャマシンでミニチュアフィギュア(Youtube)

私見
市町村のアピールが、高まっているように感じる。合併10周年を記念し、埼玉県加須市が企画したキューピーガチャ。それまでにも、こいのぼりんキューピーも作られており、完売している。行政は時に、一方的な情報発信になってしまうことがあるが、そうではなく、欲しいと思ってもらえるものを提供する。これが企業の在り方だ。行政と企業は違うが、今はそうも言ってられない。興味を持ってもらってこそ。加須市は読めない人もいるだろう。かぞし と読む。私は上京したばかりの頃、かすし と読んでいた。住民税関係の仕事をしたときに学んだ市町村名だ。より活発で、チャレンジングな行政の試みを期待する。という私も、茨城県潮来市で、潮来釣り女子部を立ち上げています。インスタフォロワー10600超えしています。
https://www.instagram.com/itako_fish/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)