広報気になるニュース:プラスティック削減へ。コロナが考えた缶同士の結合(2019.6.23)182

2019/06/23

プラスティック削減へ。コロナが考えた缶同士の結合

プラスティック問題が叫ばれるなか、ビールのコロナが缶を繋げることをできるようにすることで、プラスティックの使用の軽減を行うというニュース。小さいことに見えるかもしれないが、こういう積み重ねがすべてなのでしょう。そして、同じような商材を扱う企業にも導入されれば、いつかそれが当たり前になる。プラスティックがこんなにもあふれてしまうと想像しなかった頃、とても便利に思えたはず。土に還らないプラスティックは、地球を覆っていく。今後、企業は社会的なものを常に考え中ながら新しいことを考えていかねばならない。プラスティックやビニール袋は、避けるべきものだろう。脱プラスティックであることが、ニュースになる時代だ。

プラスティック削減へ。コロナが考えた缶同士の結合

ポイント
プラスティック削減をひとつずつ考えていく

ニュースサイト
「これは剣ではありません」コロナビール、缶同士がレゴみたいに連結する新デザインが話題に
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d0dd46ce4b07ae90d9d7a2b?utm_hp_ref=jp-homepage

関連サイト
Corona Extra – コロナ・エキストラ / コロナビール公式
http://corona-extra.jp/

【まとめ】プラスチック削減に向けた、大手企業10社のCSR事例
https://ideasforgood.jp/2018/10/25/csr-to-reduce-plastic/

レジ袋の次はペットボトル。欧州で進むプラスチック削減の動き
https://news.yahoo.co.jp/byline/hashimotojunji/20181015-00100544/

海洋プラスチック問題について
https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/3776.html

プラスティック・ドール
https://matome.naver.jp/odai/2134756259425231401/2134760215027770603

私見
子どもの頃、好きだった漫画に「プラスティック・ドール」がある。1982年~連載された、17歳のシンガーの女の子の話だ。あの頃、プラスティックは、無機質というイメージだった。しかし、その後、イメージは変わっていく。1982年、100円均一はほぼなかったし、世の中のものがこんなにもプラスティックに覆われてはいなかった。物事は、一度極端なところまでいって戻ってくる、揺り戻しというものがあるが、今まさにその時にきているのかもしれない。そして、これは「自分ひとりぐらいは……」という考えを捨てなければ成立しないことだ。

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット 代表)